今週の『暗殺教室』第１３話　殺せんせーはデレデレするけどとってもカッコいい最高のせんせーだ！

先生影分身しすぎです！輪郭が雑になるほど大量の分身をする殺せんせー。そして、大量の分身を使って、キャラが変わるくらいまで、生徒を教える殺せんせー。いい先生だなぁーって、王水飲んだ殺せんせー混じってるぞ！







テストの点を上げるため、殺せんせーはがんばる。そうすれば、生徒から尊敬の眼差し、そして評判を聞いた近所の巨乳女子大生が寄ってきますからねー。っておい！








そう、そんな野望欲望を持つ殺せんせーですが、生徒たちはあまりやる気がないみたい。








殺せんせーちょっとキレてるんじゃ・・・








自信を持てる次の手があるから自信に満ちた暗殺者になれる。しかし、暗殺があるからと勉強の目標を低くしている。そんな生徒たちに、竜巻でちょっと脅しながら課題を提示







中間テストでクラス全員50位以内を取るよう命令。そう、これは、目標ではなく指示。第二の刃を持てないようだったら、公舎ごと平らにすると宣言。どう考えても不可能、絶望的な状況でもある・・・こんなの不可能じゃないか・・・







しかし、殺せんせーは自信を持って刃を振るって来るよう意見。ちょっと脅すような感じではあるけど、生徒たちを信じている殺せんせーは本当に先生の鏡だ・・・