『彼岸島』隊長のほっぷすてっぷ、そして貴重なおっぱいが・・・（第107話感想）

前回から、隊長が・・・隊長が明さんのために、命がけで刀を持ってきてくれた！牛乳女の一撃で死んだかと思ったけど、隊長は・・・隊長は戻ってきた！生きててくれただけでうれしかったのに、隊長は明さんのために戻ってきてくれたのが、本当にうれしい・・・隊長・・・あなたは最高のヒロインだ！









隊長！あとは、明さんに刀を渡すだけだ！刀を明さんに渡せば、どんな鬼でも一刀両断！明さんの芸術技がさく裂するぜェ！明さん、早く返事をして刀を受け取ってくれ！








だ、ダメだ・・・亮ちゅけと同じように明さんも牛乳女の魅惑の母乳で・・・おっぱいのお乳中毒になってしまってる！やべェ！やべェよ明さん・・・隊長が全力で明さんを呼んでるのに、隊長の声が聞こえていないのか・・・








いや、聞こえてる！明さんに隊長の声は届いている！これが愛の力か！？人を狂わせる魅惑のおっぱい汁に明さんもハマってしまってハァハァハァハァちゅるちゅるハァハァ状態になって頭の中母乳ペロペロちゅーちゅー思考になってしまって抜け出せなくなったかと思ったけど、手を伸ばして刀を受け取ろうとしてる！「頼む明さん・・・刀を受け取って・・・」と心の中で叫びながら母乳をハァハァちゅぱちゅぱ飲む亮ちゅけとは違う！明さんも中毒だけど、ちゃんと行動して抜け出そうとしてるんだ！

隊長・・・早く明さんに刀を渡すんだ！・・・あ、隊長・・・明さんにどうやって刀を渡すんだ・・・？刀を投げるのか？投げるしかないんじゃないのか・・・？










た、隊長がほっぷすてっぷ・・・だと！？おい・・・おい・・・隊長かわいすぎるだろちくしょう！なんだよ隊長！こんなところで、下半身ない体でほっぷすてっぷするなんて・・・もうどんだけ魅力的なんだよ隊長ォ！・・・ハァハァ隊長萌え～



でもこれで、明さんに刀が届く。ほっぷすてっぷして、明さんの胸にダイレクト！なんという幸せな光景なんだ・・・さあ、早くじゃんぷ・・・ってドォン！・・・・・・・・・ぎゃああああああああああああああ隊長おおおおおおお！








ああ・・・良かった・・・隊長死んだかと思った・・・牛乳女の一撃で死んだかと思った。隊長、2度目の牛乳女の攻撃を受けて、もうダメかと思ったけど、巣の木の枝がクッションになったのか、無事だったみたい。ホッ・・・「ばがががが　動けん」の台詞を見て心から安心したよ・・・しばらくは死ななそうだな隊長。


しかし、これでは隊長の持ってきた刀を明さんが受け取れない。一体どうするんだ・・・？ってアレ？明さんが懐から小刀を取り出したぞ・・・？そしてそれを・・・








明さんが懐にしまっていた小刀を落としちまった！・・・と思ったらすぐに拾い上げた！なんか超絶神業を見た気がするんだけど、明さんなら納得。

明さん・・・小刀を握りしめて・・・牛乳女の胸に・・・貴重なおっぱいに・・・








ぎゃあああああああああああああ！おっぱいがあああああああああああああ！明さんがおっぱいちゅーちゅーしながら、そのおっぱいに一刺しきたああああああ！痛ェ！痛ェよこれは！ちくしょう！貴重なおっぱいがががががががが・・・

いやでも仕方ない。こうでもしないと、明さんは抜け出せなかった。おっぱいに一刺しは仕方なかったんだ・・・

明さん、おっぱいちゅーちゅーしながら切りつけたから、誤って血を吸っちゃいそうだけど、どうやら大丈夫っぽい。ここから、明さんの反撃が始まるぜェ！！！