『源君物語』くそっ、これだから源君は・・・プンスカプンスカ!(第92話感想)

『源君物語』管理人の感想
第92話「期限到来」
ネタバレ注意
前回、源君が「オレのことどう思っていますか?」って花田さんに聞くと・・・「いい人だと思いますし・・・」と返してきて・・・あ、あれ・・・これって、もしかして、やっちゃったかな・・・?

ちょっと中将さんがかわいそうに思えた・・・
で、ここから、香子叔母さんの解説がスタート。源君は両想いの彼氏彼女として付き合いたい。では、花田さんはどうなんだろうか・・・?花散里は包容力がありすべてを許容したけど、源氏の君には執着がなかった。つまり、花田さんは源君が特別な存在というわけではないかも・・・
「心をモノにしろ」・・・という香子叔母さんに、ちょっと心配になる源君。あんなに濃厚な一夜を過ごしたっていうのに・・・これでモノに出来てなかったら・・それはもう源君のクイックさに問題があるとしか思えないじゃないかちくしょう!もっともっともっともっともっと我慢して我慢すればこんなことにならなかったかもしれないのに・・・主砲から弾が出ないよう塞いでおけば暴発することなかったのに・・・こんなことになるんだったら、主砲にひまわりでもチューリップでもバンジーでも菜の花でもラフレシアでも食虫植物でも何でもいいからお花ぶっ込んでおけばよかったんだああああああああああああああ!!!
・・・ん?そういうことじゃない?

た、確かに・・・そういえば源君、花田さんに対して「好きだ」とか「愛してる」とか「一生守っていく」とか「花田さんのおっぱいのためなら僕はもう死ぬ気です。必ずやそのおっぱいに満開の桜を咲かせてあげます。綺麗な綺麗なピンクの桜を花開かせます。だからお願いしますおっぱい揉ませてくださいお願いします。」・・・まあ最後は自分の願望なんですけど、そんな熱い想いを花田さんにぶつけなかったから・・・
源君、花田さんとした・・・んだから、香子叔母さんの言うようなことにはならないだろ・・・と思っている様子。おい源君・・・したってアンタ・・・打ちこんでないやないかい!野球でいうとホームランでもヒットでもない、もはや振り逃げに近いっていうのに・・・

源君、花田さんに会い、男性恐怖症の話へ。・・・源君のおかげで男が大丈夫になってきたって花田さんが言っちゃって・・・あ~あ・・・
そして、付き合って1か月が経ち・・・花田さんは源君と今後どうしていきたいのか、香子さんが問うと・・・

「オレは花田さんが大好きです!!」と、遅すぎる告白!その返答は・・・次回へ持越しなわけなんですけど・・・
もうダメだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
もうダメだ・・・絶望しかない・・・源君、絶望を感じ、ダークサイドに落ちてしまうな・・・で、そのまま女装男子へと進化し、中将さんとちゅっちゅっちゅー・・・
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次は自分を好きになってくれる人がいいです
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ヤンデレ六条さん紹介
こんな展開になると予想
で、中将、とか月子とかの回で繋いで…
六条さんはまだ先だな
とりあえず限りなくセフレに近い親友ポジシでオナシャス!
女性不信なんてもんじゃねーぞw
マジでお前らのメンタル豆腐だな
天使なんて漫画の中にもおらんのや
香子さんからしたら中将さんは甥っ子を苛めてトラウマ与えた張本人なんだから
ハブ扱いぐらいは当然の気もする
葵さん死ぬし
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