『暗殺教室』命がけの作戦がスタート!自分、耐えきれるかな・・・?(第61話感想)
『暗殺教室』管理人の感想
第61話「伏魔の時間」
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・・・ちくしょう!殺せんせー殺せなかったぜェ・・・みんな殺せんせーが殺せなくて落胆してる中・・・謎のウイルスによってクラスの半数がぶっ倒れてしまってやべェことになってる!ちくしょう!一体どうしたらいいんだよちくしょう・・・
こいつは一体・・・頬にキズのある男だけど・・・それ以外の情報は全く入ってこないな・・・もしかして、この人ってロヴロ氏が言ってた"死神"って奴なのか?・・・でも、そんな雰囲気出してないなぁ・・・ロヴロ氏が語りだしたときにチラっと死神が写っていたけど、もっと紳士的な死神っぽいし。この男はウイルス撒いた上で脅迫じみたことしてるし。そして、どこかからか漂う小物臭・・・
で、この男・・・普久間殿上ホテル最上階まで殺せんせーを持ってこいと指示。それも、最も背が低い男女二人に・・・
おい・・・おいやってしまったなこの男・・・最も小さい子って3-Eで最も小さいのは・・・渚くんと茅野さんじゃないか!やっちまったな!・・・終わったなこの男・・・間違いねェ・・・茅野さんはマスコット的存在だとして、渚くんを選んでしまったのは失敗だったな。殺せんせーを持ってホテルに来た渚くんを見て油断して「へぇ~小さくてとってもプリティベイベーじゃねェか・・・」と、渚くんのアゴを持とうとしたところで渚くんが背中取って、首元掴んで「捕まえた♪」くるぞ!うっひょおおおおおおおおたまんねェぜ!自ら失態を犯すなんてなぁウイルス散布した男の人よぉぉ・・・
・・・いやいやいやいや待て待て待て待て・・・渚くんは実践がないんだ。本物の殺し屋と戦ったら死んでしまうかもしれない・・・渚くんが殺し屋につかまって、血と涙を流しながら殺せんせーや烏間先生を呼ぶ姿なんて見たくない・・・(本当はそういう渚くんの姿を見たくて見たくて仕方ないなんて口が裂けても言えない渚くん弱弱しい姿にきゅんきゅんしたいなんて自分渚くんのファン辞めないといけないレベルの問題発言だから見たいなんて言わないだから本当は嘘になっちゃうけど)見たくないんだ・・・!
原さんが焦る吉田に「そんな簡単に死なない死なない」と、恋愛&死亡のWフラグを立てちゃっててヤバイです。ウイルスでダウンした原さんがとってもやさしくて魅力的な人に見えるし・・・もちろん、元々魅力的な人でしたけどね!
打つ手がない・・・一体どうしたらいいんだ・・・ここは素直に殺せんせーを渡すしかないのか・・・そんなときに、殺せんせーが良い方法を考えたぞ!
その方法とは・・・奇襲。ホテル正面からではなく、断崖絶壁に建っているホテルの崖側、そこにある通用口から侵入するというもの。3-E全員を投入して崖を登り、治療薬を奪い取るという作戦。
崖・・・ちょっと岩でごつごつしてるけど、ロッククライマーじゃないと登れないんじゃないのか?・・・
え?マジで!?3-Eってみんな崖登れるのかよ!それも、いつもの訓練に比べたら楽勝とか・・・みんないつも何に登ってるんだよ!自分はおっぱいの山に登ることしか考えてないけど、みんなリアルな山、崖で訓練してたんだな・・・
烏間先生の指揮のもと始まる、治療薬奪還作戦。3-Eから生まれた14人の特殊部隊は、果たして治療薬を奪取することができるのか?そして、渚くんの新必殺技を見る事ができるのか?渚くんの新必殺技を見て自分は耐えきれるのか・・・楽しみでもあり、(主に血液的な意味で)不安のある作戦が、始まる・・・
暗殺教室第6巻[AA]は10月4日発売!
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まともみカッコイイ竹林を話題にしてくれると思ったのに!!
楽しみである^^
律ちゃん確かに触れなかったなぁー
それどころじゃない渚くん
ハーハー回だったってことだね
まさかここまでとは思わなかったけど!
前もあったし、まだ信頼関係が薄い感じになってる
でも命預かってる立場としては
難しいのかな……
ほんとにそうなったww
偶然でもなんだか嬉しい♪
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