『暗殺教室』見直したレベルじゃない！これが、プロの力なんだ・・・（第62話感想）

過去の感想記事

• 命がけの作戦がスタート！自分、耐えきれるかな・・・？
• 湧き上がるこの想い、きゅんきゅん。
• 3-Eの暗殺タイム、スタート！
• それはNGでしょ！・・・ゴメンナサイ大いにアリです

今週のジャンプには「南の島暗殺旅行最新レポート」が掲載されていて、島がどうなっているのかや、ウイルスに感染している・していないメンバーに別れていてすっごく分かりやすかったです。これで誰が病欠なのかすぐ分かりますね。ところで・・・

いいカップr・・・じゃなくて、こう看病メンバーで竹林と奥田さんって見ると・・・ホントに看病できるのか？って思っちゃいました。竹林と奥田さんゴメンね！

崖登りから始まった治療薬奪還作戦。身軽な岡野さんがバッひょいっタッと誰よりも速く崖を登ってて、その様子を見た「やっぱ身軽だな岡野は」とか木村が言ってるんですけど・・・これ、絶対に岡野さんのお尻見るためにゆっくり登ってるよね？少なくとも自分だったらするかな・・・まあ自分の場合だったらお尻じゃなく露出してる二の腕、そして揺れ動くおっぱいを直視しますけど。

さて・・・ホテル内へ侵入成功した烏間先生率いる3-E暗殺集団。しかし、ロビーにはたくさんの警備員がウロチョロしていて上の階へ行けない。そりゃあ1人2人がささっと非常階段使って登るのはできるかもしれないけど、10人を超える生徒がバレずに非常階段までたどり着くとか不可能。ここは二手三手に別れて行動したほうがいいのかも・・・そう思ったときに、ビッチ先生が酒飲んだか知らないけどグラス持って「普通に通ればいいじゃない」と一言。おいビッチ！そんなことしたらバレバレだｔｔ・・・

あ・・・ビッチ先生のせいで、治療薬奪還は失敗だな。やってしまいましたなぁビッチ先生。これはもう殺せんせー烏間先生そして3-Eの皆さんで大反省会ですな。ビッチ先生にあれやこれやビッチビチのお仕置きをしないといけませんなぁ。渚くんもビッチ先生のお仕置きに加わってビッチビチするしかありませんなぁ。渚くんのおし・・・おお・・・ご、ゴクリ・・・いやいや落ち着け落ち着け。

とにかく、ビッチ先生には失望しましたよ。やればできる人だと思っていたのに・・・ん？

おいちょっと待てよ・・・なんだこの表情は・・・ドッキドキが止まらんぞおい・・・お酒でほろ酔いしたビッチ先生の色気が大爆発してるんですけど！・・・おい・・・おい・・・

ビッチ・・・ビィィィィィィィィィィィィィィッチ！！！・・・ほろ酔いビッチ先生が、ピアノを演奏しながらロビーにいる警備員を虜にしていく・・・その姿に、世界的歌手であるアヤ・エイジアを思い出したよ・・・

・・・そういえば昔、ビッチ先生が烏間先生に馬乗りしたとき、ビッチ先生ヤバイって感じてたんだよな。それ以降のビッチ先生のカッコエロいシーンが減って、ただのお笑いビッチウーマンに成り下がってたけど。

ビッチ先生、お笑い要員ではあるけど、やるところではキチンとやってくれますね。さすがプロです。是非とも、お手合わせしていただきたい。もちろん渚くんの後で。あ、一緒も可。

※「お手合わせ」というのは決して卑猥な意味ではありませんので勘違いしないようよろしくお願いします。

ビッチ先生華麗な色気に目を奪われた渚くんに目を奪われちゃったよキャー恥ずかしい(≧∇≦)・・・いや、真面目な話、ビッチ先生に見惚れる渚くんヤバくないスか？ビッチ先生見るのに集中してしまってる渚くんのほっぺプニプニしたくありません？お手合わせしたくなりません？

※「お手合わせ」というのは決して卑猥な(ry

ビッチ先生のおかげでロビー全員通過。良かった・・・けど、上にはやべェ奴等が待ってるじゃねェか！銃うめぇとか・・・ネウロ的ヤバさを感じるぞ！参ったな・・・このままでは、渚くんたちみんな変態に襲われてしまうぞ・・・変態に○されるシーン見せつけられて、冷静でいられるかな自分・・・

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