『源君物語』第143話感想 針葉樹が生えるッッ！
『源君物語』管理人の感想です。最新話の内容（ネタバレ）を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。あと、許してください。
！？
いや香子叔母さんそんな足を使ったって何とも思いませんって源君の積み木を立てるつもりなのかもしれないけどふにゃりこちゃんちゃんな積み木が立つわけないですってだって経験を積みまくってる源君がそんな簡単に…そんな…足の指が絡みついて…積み木から木が生えてくる…これは…とっても鋭い針葉樹！
…ふぅ。というわけで第143話では、夕ちゃんをお誘いしたものの断られてしまい落ち込む源君に対して、香子叔母さんの指導が行われ、足技で源君は高揚してしまいました…というお話でした。…はい、次回からはちゃんと更新します。
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まあ渚くんへの心配に心を奪われたのだろう仕方ない
ところでそろそろ小説版は買ったか？
（自分は買いました）
きっと香子さんは脱いだら腹筋バッキバキなんだろうな
まあ賢者に成り果てたかもしれないけど
大天使・花田さん可愛かったよ（ステマ）
でもそれはそれとしてもっと激しくてエロい本番シーンを書いて欲しいな
けどそれは思いこみゆえでけっこう暴走してること自体が怖いのであって、あの人自身はどうも嫌いになれなかったな。
そういえば六条先生も六巻の最初で「嫌いになんてなれない」て言ってたけど、別に嫌いになる必要なくね？
恋だというのが思いこみなのであって、好意自体はウソじゃないし。(小説版で性欲のたぐいだと分かったけど)
まあヤバい変態なんだけど。もうちょい香子さんが性格悪かったら、まちがいなく逮捕されてたレベルの。
長文失礼
紫亜ちゃん可愛すぎです。
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