『刃牙道(バキどう)』第42話で烈さんが…やっぱり烈さんは最高だぜェ!
『刃牙道(バキどう)』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
「刃牙道(バキどう)」第42話
~~~~~~ッッ!!烈さんがついにアメリカから帰ってきたッッ!ボルトに勝って帰ってきたッッ!つまりこれは烈さんが宮本武蔵と戦うんだよなッッ!…やったぜェ!
愚地克巳に、独歩ちゃんがボロ負けしたと聞かされ烈さんは唖然として、早くも内に秘めた闘志をメラメラと燃やしているのか、わずか1話…1話で勝負を確約したッッ!烈さん…もうホント大好き♡。
そんな烈さん、宮本武蔵の戦いを見て、自分たちの対武器術ではダメだ、武器を躊躇わぬことだとハッキリ言い切った。つまりこれ、烈さんが剣や棍、ありとあらゆる全てを使う気満々だ!そうまでしないと勝てぬ相手だと感じ取ったのだ!
つまりここから導き出される結論は…烈さんに武器を使わせたドイルは強キャラってことだ!そうまでしないと勝てぬ相手だったということだ!…ふふふ、死刑囚5人の中で一番強いのは誰かと聞かれて「いやどう考えてもドイルでしょ?」「シコルなんとかさんが一番弱いでしょ?」と答えていろんな人に笑われた経験があるけど…これでドイル強キャラ説は証明されたッッ!
まあそんなわけで、烈さんVS宮本武蔵は地下闘技場初となる武器使用可!…ふふふ、烈さんがどこまで戦ってくれるのか、楽しみだ。
…ところで、武器使用可って初だったっけ?前のサブちゃん戦は…あっ、そうか、観客のいる公式試合でって話か。…でもシコルなんとかさんは杖使ったよね?アレは武器使用してるけどおもしろいから見てみぬフリしましたってことなのかな?…まあ細かいことはどうでもいいや。はよ烈さんの戦いを見せてくれッッ!
それと、期待だけしておいて徳川のジッチャンとのところに顔も出さない本部にはもう何も期待しないからなッッ!
「刃牙道」第4巻は1月8日発売ッッ!
刃牙道 1 (少年チャンピオン・コミックス) 板垣 恵介 秋田書店 2014-05-08 |
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クローンは傷が治りにくいとかの展開があるのでしょうか
いや、むしろ下がるかな?とりあえず独歩が為す術無く打ち倒された今、烈の奮戦に期待。
やってくれるハズ。武蔵編完ッ!
極端な話、ミサイルでもいいってことになるし。
「逃さな~い」とか言ってるところで終わってなかったか。
先週2コマで倒してる
酷いな
演武の失敗動画とか見て笑ってたりしたら面白いな
あと、ドッポへの意外な高評価も意外ッッ
何千年前に通過したんじゃなかったんかいッッ
ま、人格者烈さんらしくて何かいいが…
あとどーでもいいが、はずみでついでに浦安鉄筋家族久々に見たら
久々に腹痛くなるまで笑った… やっぱ裏鉄はこういう内容じゃないとな…
上着の中は武器博覧会状態が再び拝めるってこと?(゜ロ゜;ノ)ノ
でも多分、作者はあんまり考えてないと思うw
矛盾とかけっこう普通にこれまでも・・・
傷の治療とかもう引き延ばしが基本の漫画になってきて、正直バトルの中身が盛り上がらない
いやもう餓狼伝の続き描いてくれませんかね
ダメですか
しかし武蔵は生前就職の第一志望?だった徳川の子孫のじっちゃんに態度でかいなw
今にしてふと思うのは、ボルトは身体能力やリーチ等の才能面では
マイケルやスモーキンをも大きく上回るものがあったかも知れないが、肝心の
精神力や人間力といったメンタル面でやや未熟だったという暗示的な部分が
あの僅か2ページという表現なんじゃないかと思う。もちろん、ボルトのキャラが既に
旬を過ぎている点も端折った理由だろうけど
この顔みてえなのなんなんだ?他のサイトやツイッターでも見るが全部お前なのかバカ
そうだ。
IDwwwwwww
ああ中高生は冬休みか
IDの見方教えて
ああ※32※34※35と同一野郎かww
「IDの見方教えて」とか「管理人、見逃せ。盛り上がるんだから」とか
恥ずかしすぎるだろw
中高生はネットなんてせず友達と外で遊んでおいでwwwww
おまいら来年もよろしく、良いお年を(´・ω・`)ノシ
他キャラはともかく最終的に再び出てくるバキや勇次郎相手にどうなるかが問題だなあ
来年もよろしく よいお年を
ギャグ漫画に、そういう常識を求めてはいけない
俺マッハやジャックアッパーが全く効かないで超スピードで動く怪物だし勇次郎でも描写的には勝てねえよ
同じティラノを相手にしたとしても
ピクルは力任せにティラノをぶっ飛ばすタイプ
武蔵は確実にティラノの脳味噌を突き刺して倒すタイプ
そんで武蔵本人も言ってるけど、武蔵は対人専用の戦いじゃないかね
実際強いんだから仕方ない
ティラノにガチンコで勝てる人間も納得いかないが実際勝ったんだから仕方ない
>俺マッハやジャックアッパーが全く効かないで超スピードで動く怪物だし
>勇次郎でも描写的には勝てねえよ
ピクルは、
「勇次郎の体を倒せなかった」通常バキの回し蹴りで倒れ込んだり、
「勇次郎の歯を折れなかった」通常バキの突き1発で牙が折れてる上に、
「勇次郎が余裕で圧倒できた」通常バキの移動速度で追いつかれている。
アスファルトの地面に、巨大な地割れとクレーターを作る、
勇次郎の鬼の腕力にも、7つも冷や汗流して怯え顔をしていたし、
そこまでの描写ではないと思う。
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