『暗殺教室』第126話で殺せんせーVS理事長、ついに決着!?そして渚くんの表情が意味するのは…
『暗殺教室』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
殺せんせーとの理事長の、参考書を使った命がけの爆弾バトル。理事長有利でスタートしたけど、最後には理事長が追い詰められることに。前回は理事長の回想シーンで終わり、理事長は実はとっても生徒想いのいい先生だったことが明らかになった。
…さて、ここで理事長はどんな起死回生の技を見せてくれるのか…。そんな命をかけたバトルの最中に「あなたがもし地球を滅ぼすなら…それでもいいんですよ」と理事長が一言。あっ…これ死ぬ気なんじゃ…
!?
理事長、殺せんせーに助けられる。ほっ…よかった死ななくて。
理事長がもし最後に残ったら、迷いなく自爆するだろうと予想した殺せんせー。最後の最後までお見通しだった殺せんせーの圧勝だったみたいだ…
殺せんせーは「似た者同士」であると伝え、「殺すのではなく生かす教育」「お互いの理想の教育を貫きましょう」と理事長に伝え、和解?…に。あんなにも険しかった理事長は清々しい表情を浮かべ、戦いは終了しました。
2学期期末テストが終わり理事長の下に生徒がいなくなり、理事長が殺せんせーに勝負を挑んだので「理事長、ラスボスだと思っていたのに中ボス扱いなのか…」と思い、理事長は松井先生渾身の”狂気”を描いたキャラだと思っていたので、この”いい人”な感じで綺麗にまとまったのは意外に感じました。正直ちょっと残念…だけどそれもまたアリなのかなって。
ただ、勝負を終えた理事長を見つめる渚くんを見て、「もしかして渚くんは理事長と殺せんせーの戦いを見てちょっと惚れちゃったんじゃないの!?どういうことなの!?」と思ってしまったんですけど大丈夫ですよね!?渚くんは理事長のこと好きになってないですよね!?ただ「よかった…E組が無事で」「理事長も殺せんせーやE組のことを理解してくれて安心した」っていう表情ですよね!?…ハァ、渚くんが心配で心配で心配で心配で仕方ないよ…
「暗殺教室」第13巻は3月14日発売。
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伏線どっかにあったっけ?
…こっからどうなる
全然そんなことないです安心してください管理人
最後はE組はせんせーを守ろうとするんじゃない?
せんせーは最初から自爆するつもりだったとか?
じゃなきゃ、未来なんてないし
本物の死神もシロなんじゃないかと。
今回は理事長メインだから感想が穏やかだな。
前くらいか決戦後に真のラスボスとして戦うとか期待してたので肩透かし
何より学力差別学校作った動機がいまいち説得力にかける
強い生徒を育てる理想でなぜe組みたいな這い上がりほぼ不可の無気力生徒量産&放置学級作ったのか
全員スパルタで鍛えればいいじゃん
最後はやっぱりいつもの管理人で安心したw
ホントここしかないと思ってる
いいぞ!もっとやれ!
色々チャンスだぞ
失礼
あと管理人さんは渚くんのことで深読みし過ぎ、今さらだけど。
それとも亡くなった研究所の女性の身内?
顔を隠しているのは、せんせーと面識あるからかな?
(自分に触手埋め込んで全身触手生物の失敗作だった的な)
理事長のトラウマが解けて、ころせんせーと和解して感動した。
それなのに管理人はぶれないなw
結構前に百億手に入ったら勉強する意味ないとか生徒が言ってたら殺せんせーが百億手に入らなかった時の為に勉強しとけみたいな事言ってただろ
理事長との戦いも終わったので、そろそろ明らかに
なるのでしょうか?
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