『刃牙道(バキどう)』第61話…汚ねェ!いや汚くねェ!…いや汚ねェ!(ネタバレあり)
『刃牙道(バキどう)』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
~~~~~~ッッ
見たか!これが烈さんだ!これが中国が誇る闘士、烈海王だ!烈永周だ!
宮本武蔵の剣を、正面から受け…回転して受け流し、そしてかかとで顔面にドキャッ!回転蹴り!回転蹴り!ッしゃあ!!!
そして着地はコサックダンス風に
片足が棒なのに、この器用な着地よ。烈さんはもう棒足を使いこなしている…足を失いながらも、さらなる高みへと成長したのだッッ!天才…天才だよ烈さん!やはり間違いなかった…烈さんを応援してきて…良かった!
元々持っていた烈さんのシャオリー…いや、どんな攻撃もいなす羽毛だった烈さんが、バキの構えをしたことで重量感のある反撃を可能にした。これはすごいことだ。ちょっと感動しちまったよ。
宮本武蔵はピヨピヨしてる。ガクガクしてる!さあ烈さん、あとは止めを刺すだけだ!もうまともに動けていない宮本武蔵なら…今なら仕留められるは…
な・・・・・・ッッ
き・・・・・・ッッ汚ねェェェッピヨピヨガクガクして倒れていたのはうそだったのかよ!擬態してたのかよ!!!ちくしょう汚ねェ…シコルスキーにションベンかけられた猪狩完至よりも汚ねェ!…だが、生きるか死ぬかの戦いにおいて、擬態することは何も間違っちゃいねェ。そして、烈さんを拘束することも、何も間違っちゃいねぇ…。
ちくしょう…烈さんの勝ちだと思ったのに、これではもう烈さんの勝利は…
「刃牙道」第6巻は6月8日発売ッ!
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刃牙シリーズ第四章、ついに開幕!! 地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今…!? 一方、強き者に焦がれる徳川翁は“神に背く”空前の大実験を執り行う!! 今、強さの歴史がかわるッッ!!
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烈が負けるのもわかってる。
ごめん、興味が持てない。読むけど。
効いてなかったってことだから
結局遊ばれただけなのでは…?
卑怯とはいえないよね
骨まで消力か?
この一言で集約される程のことしてるしな。コイツ。小次郎とか吉岡一門との
戦いで
この程度で驚いてんなら天才医者の心臓マッサージには失神するんじゃね?
戦闘中に擬態を見抜けない方がマヌケでしょ。虫の息ぽいから大振りの攻撃でトドメさそうとするとか、小物臭ぇな
格闘家がタフなのも理解できる
だがコイツのタフさは何なの?
DNAから改造してるとしか思えない
読み始めたのが遅いのでそのシーンは知らないが、聞いた話だと目と脳はつながっているため首に視神経なんてあるはずないのに、首の健?を1本切るとことで失明させるやつがいるらしいので、この漫画の世界の人々は実際の人間とは体の構造が違うと考察できます。
逆にここらで無理やり衝撃的なことやらかすんじゃないかと毎週ドキドキしてる
烈来週真っ二つとか
武蔵が烈ごときにあれこれ引き出しみせる意味がわからん
武蔵の今の目的は戦うことだから、戦い続けるためでもある
とすると騙し合いを楽しんでて、人は切らないのかも
んで、現時点で一番楽な反撃はだまし討ちだったと
格上というか強者はあんなすきだらけで飛び掛ってこないので
完全になめプです
空中じゃ何もできないじゃん…。
武蔵のもてあましっぷりがひどいなw
縛法なんて中国拳法の進歩が二千年前に通過した場所ですよ。
武蔵って現実でも勝つためならなんでもやる人だからね
よく言えば戦略家、悪く言えば汚い
剣豪というよりそういうこずるいイメージ持ってる人も多いと思うので
自然な流れといえなくもない
まだまだ別の戦いがひかえてるんだろうし、もう少しテンポ良くだな・・・
確かに考えてみれば武器を使った戦いが常になってたであろう武蔵が打撃を受けなれているかのようにタフなのはおかしいよな
相手の攻撃はかわさなければ死ぬようなものばかりだったはずだし
まあ、そこまで考える漫画じゃないことは承知してるけど
死ぬ死ぬ詐欺
どうせ烈を死なす度胸なんてねーんだよw
烈は金を生み出すキャラだとか言ってたしな
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