海外メディアが選ぶ、2015年登場のアニメ脇役キャラクターTOP10 第1位に選ばれたのは…?
海外メディアにて、「Top 10 Supporting Characters of Anime 2015:2015年アニメに登場した脇役キャラクターTOP10」が発表されています。2015年は海外のアニメを愛する人たちを満足させるような続編モノが多く、ほかにもすごいアニメが多くて満たされた年だったと評価。そんなアニメが素晴らしかったのはクールなメインキャラクターだけでなく、ストーリー進行を助ける脇役も重要な存在だとコメントされています。そんな重要な役割を持つ、2015年に登場したアニメの脇役キャラは…。
1. Akashi Seijuro from Kuroko no Basket 3rd Season
2. Ikumi Mito from Shokugeki no Souma
3. Mumen Rider from One Punch Man
4. Karma Akabane from Assassination Classroom
5. Beerus from Dragon Ball Super
6. Inspector Zenigata from Lupin III
7. Ebisu from Noragami Aragoto
8. Crowley from Owari no Seraph
9. Hayama Hayato from Yahari Ore no Seishun Love Comedy wa Machigatteiru. Zoku
10. Ginti from Death Parade
第1位は第3期となる「黒子のバスケ」より、”キセキの世代”元主将で1年生ながら洛山高校バスケ部の主将の赤司征十郎。アニメや漫画ではラスボス的な位置で登場しましたね。
第2位は「食戟のソーマ」水戸郁魅。肉料理が得意な「ミートマスター」で、豪快な料理をすることが多いキャラで、また派手で露出の高い格好をしているが、創真と戦ってからはかなり穏やかで親切なキャラに。
第3位は「ワンパンマン」より、C級1位の無免ライダー。サイクルウェア、ヘルメット、ゴーグルを装着し自転車で登場するキャラクターで、アニメでは深海王との戦いで全く力を持っていないにも関わらず、ヒーローとして奮闘していましたね。海外ファンでも無免ライダーの人気は非常に高いみたいです。
以下、第4位は「暗殺教室」赤羽業、第5位は「ドラゴンボール 超」ビルス、第6位は「ルパン三世」銭形、第7位は「ノラガミ」恵比寿、第8位は「終わりのセラフ」クローリー、第9位は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」葉山隼人、第10位は「デス・パレード」ギンティが選ばれています。
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