『MAJOR 2nd』最新話であの道塁お姉ちゃん、つけ入るすきが見当たらない…(ネタバレあり)
「MAJOR 2nd」感想レビューです。ネタバレを含みますのでご注意を。
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恋せよ若人。男女問わずかわいい子が登場したらすぐチェックする自分なのですが、ここ最近はちょっと変わってきてまして…その子を見て「かわいい…」と思うよりも、その子と主人公(主人公じゃなくてもいいけど)がくっつきそうかどうかを見て一人妄想するようになりました。これが親の気持ちって奴なのかな…。
いやはや、ホント気持ち悪い大人で申し訳ない。まだ小学生なんだから、恋愛よりもまずは野球を楽しめというべきなのかもしれないけども、もうね、眉村道塁というツンツン美少女が出てきてしまったとなると、そりゃあもう本気出すしかない。本気出して道塁ちゃんがどうなっていくのかを見守っていくしかないのですよ。
ちなみに道塁ちゃんと弟さんが所属する東斗ボーイズと、大吾と光がいるドルフィンズは大会準々決勝の相手。次、激突するのです。
エースナンバーで左サイドスローの眉村。球速もキレもコントロールも完璧で、つけ入るすきが見当たらない。自分は野球の知識が基本パワプロになるので、どすこい酒造の球緒ちゃんをどう痩せさせればいいんだってことばかり考えていた人間なので、とりあえず超強いってことは分かった。…でもきっと野球漫画なんだから、何か弱点があるはず。たとえばモーションで変化球バレバレだとか、球速はあるけど軽いボールだとか…何か弱点あるんじゃないの!?
つけ入るすきがない…
細い腕、努力を怠らない姿、そして将来絶対に大物になりそうな成長途中の身体…まるでつけ入るすきがない…。
お母さんのことをママと呼んでる、まるでつけ入るすきがない…。だけどこの道塁ちゃんのセリフがよく分からないんだけど、「立っておしっこしてる」のは問題なんですか?洋式だから立ってすると飛び散るとかそういう話ですか?それともまさか下の話…まあよく分からないけど、とりあえずワタルくんは立っちゃってる、と。
しかし素晴らしいな道塁ちゃん…。野球センスは父親譲り、目つきも父親譲り、将来を感じさせる体つきに、父親にだまってトレーニング機材使うほどの努力家、そして憧れの選手が茂野吾郎…まるでつけ入るすきがない。もうこれフラグなんじゃないの!?
とりあえず、大吾が全然強くなくてショックを受けるも健気にがんばる大吾の姿を見て自分と重ねてそして気づいたら惚れてた展開まで読んだ!…もう、よろしくお願いしますよ先生!
吾郎の息子・大吾は、才能のなさと二世の重圧から、ドルフィンズをやめていた。 だが野球を諦めていた小6の大吾の元へ、一人の転校生が現れる。 佐藤寿也の息子と名乗る光の登場で、大吾の野球人生が大きく変わり始め…?
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おねぇちゃんのお尻が良かったです(小並感
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