『刃牙道』第124話感想 神々しい男が戦いの場へ…この男ならやってくれるのかッッ(ネタバレあり)
『刃牙道(バキどう)』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
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『刃牙道』第123話感想 ピクルVS宮本武蔵…助けてくれェ!頼むから…頼むから助けてくれェ!(ネタバレあり)
神だ…ピクル逃亡で試合の勝者は宮本武蔵になるのか…と思ったところに守護る男参上!バキ界の旧名解説役現守護神が、宮本武蔵に挑みます。その姿…神々しい…。口に含んだ清酒を上に飛ばしてキラキラしてるだけなんですけど、今宵の本部は何かが違うッッ
宮本武蔵とは、2度目の激突。1度目は範馬勇次郎との戦いの最中、戦いの邪魔をして
「本部のクソッタレェ!てめェバキ最大の見せ場をつぶしやがってェ!この最強決定戦をもっと見せてくれよォ!この…横綱の小指を折ろうと思ったけど横綱の小指って250キロの重さにも耐えられるから全然折れなくて後頭部頭突きされちまって反撃するけどパンパンパンパンはじかれて負けちまったけどそのあと見事な解説術を見せてくれやがってェ!」
ハァハァ…ハァハァ…でも今宵の本部は違う。明らかにオーラが違う。きっと肉体も…
う?う~ん…確かにすごい筋肉だと思う。最近ジム通いし始めた自分だから分かるけど、肩の盛り上がりや腕と足の太さが異常だと思う。だけどなんだろ…理想的な体ではない。脂肪がいい感じに乗ってますからね。…でも、格闘技に必要なのは筋肉だけじゃなくて、身体を守るほどよい脂肪が必要だと聞いたことがある。つまりこの本部は…ヤルッ!
…オーラもある。理想的な格闘家の身体も持っている。では、どれだけ武を考えているのか…渋川先生が質問「日にどれくらい稽古をしているのか」
日に数度
心が武から離れているとか。恋愛と同じで、好きで好きで好きで仕方がないから、武を思い続けているみたいだ。…その心意気や良し!ただ宮本武蔵は武のことを考えることすらしてなさそうで、「武を考えるとは甘い」的なこと言われそうな気がしててててて…
…本部、戦闘態勢に入る。徳川のじっちゃんは戦わせる気ないみたいだけど、観客はみんな拍手して戦う流れをつくる。…本部、宮本武蔵を倒せるのかッ というかちょっと手持ちの武器が少なくないかッッ みんなに進めていたマシンガンを…
かつての愛刀を手にし万全の武蔵、一方ピクルは絶食することでさらに“野性”を研ぎすませる!! 格闘士が見守る地下闘技場で戦国期最強と恐竜紀最強が再びぶつかり合う!! 真に最強はどっちだッッ!!
刃牙シリーズ第四章、ついに開幕!! 地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今…!? 一方、強き者に焦がれる徳川翁は“神に背く”空前の大実験を執り行う!! 今、強さの歴史がかわるッッ!!
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とうもろこしのお酒でやってたからなあ。
強者のオーラが出てるよ。
今回はステージが公園じゃないから、
フィールド効果は得られないけど、
きっと本部さんならやってくれる!!
んで、早く武蔵編終わらせてくれ
悔しいだろうが仕方ないんだ
他のキャラを強さをデフレさせて持ち上げてるからまったく思い入れできん
それに肉体を究極まで鍛えると兵器を超えるはずだったのに
鍛えた人間が武器を持つともっと強いってことでごく普通の結論に落ち着いちまった
じゃあマシンガンでも爆弾でもいいから装備しろよ
超つまらん
このまま戦うのか日を改めて後日になるような気もする
これから皆で武蔵死を私刑…
このまま武蔵を倒してほしいな
本部が弱い事を何とか払拭しようと躍起になっているようにしか思えん。
周りが弱体化したという印象しかない
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