『終末のハーレム』第12話で新章開幕!新キャラ、神谷花蓮ちゃんの運命は…(ネタバレあり)
話題の少年ジャンプ+で連載スタートした近未来サスペンス「終末のハーレム」最新話が公開されました。以下、感想レビューです。
新章開幕。というわけで、PCで見たらいきなりの専属担当官のすべてが丸見え状態でテンション上がるわけなんですけども、展開としては男性だけを殺害するウイルスが蔓延する前の話。
Q'sという声優アイドルが大好きな、ドジイと呼ばれるメガネの少年・土井。学校で友達がイジメられているのを助けたことから、自分がイジメの対象になってしまったみたいで…。そんな彼には、ピアノの家庭教師?がいた…。
先生は土井のことを心から優しく接してくれる、すごく素敵な女性。彼女がいれば、きっと土井も救われていただろう。でも運命は残酷なのか、むしろ幸運なのか、土井は細胞硬化症になって…。
とにかく女の子と全力で子作りしちゃってるナンバー1・火野と、子作りはしねェ!ウイルスの特効薬作るんだと意気込んだナンバー2で主人公の水原。そしてナンバー3と思われる土井。過去話しかまだ描かれていないので詳しいことは分からないけども、おそらく彼はイジメられていた経験から、人付き合いが苦手のはず。女の子に抵抗を感じているだろうし、そもそも人を見下しているところもある。それじゃあ女の子と子作りなんて、できないできない…。でも水原と違うのは、きっとそういうのしたいと思っているはず。
...つまりアレだ、彼は先生一筋になりそうだから、先生との子作りを楽しめそうだ!ナンバー3の直属担当官として選ばれた神谷花蓮…は、ホント申し訳ないと思いつつも…かませ犬扱いされる様子を見ることになりそうだ。そんな光景を見てこっちがニヤニヤしそうだ。いいかませっぷり、よろしくお願いしますよ!
【デジタル版限定! デジタル着色により“メイティングシーン”のみフルカラー!!】時は2040年。難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すためコールドスリープする。そして5年後――。目覚めた怜人を待っていたのは99.9%の男が死滅し50億人の女性が生きる世界だった…! 近未来エロティックサスペンス開幕!
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
何も着てなかった人が今見てみたらちゃんと服着てた
カラーページだけ脱げてた。
そして、今週の見所はそれだけだった。
ピアノの先生も脱がんし。
はーつっかえ
同級生の女の子がキーマンになるのかな?
この先生のNTR展開でも、土井君が独占でもどっちに進んでも良い感じになる
コメントをどうぞ
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)