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      『背すじをピン!と』最終回で思わず泣いた…アツかった競技ダンス部の物語も、これで終了

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      今週発売の週刊少年ジャンプにて、横田卓馬さんの漫画「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」が最終回を迎えました。お疲れ様です。

      最終回を迎えたとはいえ、毎週月曜日を楽しくさせてくれたダンス漫画、その感謝とともに、最終回までの感想レビューを行いたいと思います。

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      「背すじをピン!と」と私…出会うまでの話

      「背すじをピン!と」と私…その出会いを語るには、10年以上前から語らないといけません。

      すべての始まりは2005年。web漫画サイト・第四十工房にて「痴漢男」を読んだことがすべての始まりです。このころから読んでいる人なら分かると思うのですが、”横田卓馬”さんよりも”YOKO”さん名義のほうが馴染みがある人も多いと思います。

      このときに生まれた名作の一つに「オナニーマスター黒沢」がありました。

      漫画版は、ニコニコ静画にて番外編まですべてが公開されています。…そして「オナニーマスター黒沢がネットで読み放題だぞー!」って、このサイトでもリアルでも、メチャクチャいろんな人に言いまくりました。それくらい素敵な漫画でしたし、個人的にもメチャハマりました。

      それからしばらくYOKOさんの漫画が読めない…と、非常に残念に思っていたのですが、ここで商業漫画「戦闘破壊学園ダンゲロス」が登場します。

      全8巻のアクションに次ぐアクション漫画。特殊能力を持つ番長グループと生徒会、そして転校生という三つ巴の戦いに、誰が生き延びて誰が死ぬのか…そんなことを思いながら読んだ作品です。今でも月1ペースくらいで読み直してます。

      そして短編ながら見逃せないのが「獣の女王」。十二支の王「獣王」を決める戦いに巻き込まれていく女子高生たちを描いた作品で、ページ数もそんなにはないんですが…面白いです。というか続編待ってます。

      ダークな作品からアツイバトルアクションもの、「痴漢男」のような青春漫画も合わせれば、いろいろなジャンルの漫画を読みました。しかしどの作品についても言えることは、キャラクターがとにかくとにかくとにかくとにかく魅力的だってこと。無個性なんて存在しない、普通の人なんて存在しない、みんな個性がしっかりあるんだって思わせてくれるのはホントに素晴らしいです。どのキャラクターも好きになっちゃいます。

      そして2015年に始まった競技ダンス漫画「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」

      一応、ここから最終回までのネタバレを含むと思いますので、読む場合はご注意を。

      まず、これを言わせてほしい。もっと見たかった…。連載は約2年、単行本は全10巻を予定していて、ジャンプ作品としては決して長くはないけども、全10巻と決して長くはないので、まだ読んだことのない人にはオススメしやすい漫画だと思います。…が、まだまだ全然読みたかった…。

      第1巻あらすじ
      部活紹介で競技ダンス部の華麗なパフォーマンスに感動した高校一年の土屋雅春は、体験入部で同じく未経験の亘理英里と出会う。未知の世界へ踏み出した二人を待つのは!? 青春部活ストーリー、ここに開幕!

      3ヶ月ほど前に「『背すじをピン!と』最新話があまりにもアツく心臓バックバクな件について(ネタバレあり)」というレビューを書いてて、鹿鳴館高校競技ダンス部の土井垣真澄と綾辻理央の全国大会スタンダードでの戦いに感動してしまったことを打ち明けたんですけど、そこから最終回までの展開は…結構早かった。だけど濃厚だった。

      2年生の八巻章と椿秋子がラテン部門で学生チャンピオンの咲本譲治&永島沙羅ペアに挑むも、残念なことに勝利はできず。だけどこの戦いをきっかけに、2人はプロの道へと進む。

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      プロの道を意識し、行くと決めてから、一気に2年も話が進んでしまって、この間どんな競技ダンスが繰り広げられたのか見たくて見たくて仕方なかった。…だけど、プロになりいきなり大きな挫折を味わった2人なら、これからすごい成長を見せてくれるはず。ただ残念なのは、この2人の活躍をもう見れないというところか…

      そして最終回…主人公は…

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      高校1年生で競技ダンスに魅せられ、そして入部した主人公の土屋雅春と、ヒロインで土屋のパートナーとなる亘理英里。二人とも小柄で、ともにおとなしいキャラクター。派手なキャラが続出する中、最も目立ちにくそうな印象のあった二人なんですが、練習をして確実に成長し、そしてほかの選手にも印象を与えるほどになった。

      真澄や理央、八巻と秋子のようにプロを目指すわけではない。高校3年生で引退することになる。それでも、3年生になった2人は一生懸命練習したんだろうな…それは全国で優勝するような激しいものではなく、みんなが楽しめるような練習を考えて…。1~2年までの空白期間、どんなことをやってきたのかは見れなかったけど、3年生を見る後輩の目が、すごく尊敬の眼差しがあって、それは実力がすごいからとかではなく、人柄そして本当に楽しそうにダンスしてるんだなって感じてて…うっ、何か思い出して泣ける。

      あと、ひらりんちゃんとパートナーがいてよかった…。八巻がいなくなっても、大丈夫だったみたいだ…。

      連載当初は、「YOKOさんの新作が部活モノってどうなんだ!?」って思ったけども、でも気づいてみれば、その過去の作品にも似たアツイバトル展開もあり、そしてどのキャラクターもホント素敵で、ホント…ホント読んでよかった。楽しかった…。ただ、何度も書くけども、もっともっとみんなのダンスが見たかったし、描かれなかった2年間も見たかった。…最終巻に、描き下ろしエピローグつかないかな…。

      次回作も楽しみに、楽しみにして、改めて読み直そうかと思います。…ちなみに次回作は、是非ともドロッドロでダーク…いや、ダークダーカーダーケスト!すごく真っ黒な作品、ちょっと読んでみたいかなって。

      決勝の最終種目(クイックステップ)で必殺技を披露し、全てを出しきった土井垣&綾辻ペア。果たして王者・咲本&永島ペアに勝利することができるのか…。運命の結果発表が今始まる! そして大会は、いよいよラテン部門へ突入!

      部活紹介で競技ダンス部の華麗なパフォーマンスに感動した高校一年の土屋雅春は、体験入部で同じく未経験の亘理英里と出会う。未知の世界へ踏み出した二人を待つのは!? 青春部活ストーリー、ここに開幕!

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      コメント

      1 おもしろい名無しさん 2017年02月16日 20:31▼返信
      名残惜しいけどこれくらいが丁度いいんだろうな
      2 おもしろい名無しさん 2017年02月16日 22:15▼返信
      マジか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      終わってしまったのか
      3 おもしろい名無しさん 2017年02月16日 23:33▼返信
      大丈夫、まだ相撲があるさ
      4 おもしろい名無しさん 2017年02月17日 04:45▼返信
      後2年くらい連載してほしかった

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