マガジンが誇るサッカー漫画『エリアの騎士』残り5話で最終回 11年に及ぶ連載に幕

「エリアの騎士」台1巻
伊賀大晃さん原作・月山可也さん作画のサッカー漫画「エリアの騎士」が、残り5話で最終回を迎えることが、2月22日発売の週刊少年マガジン12号にて発表されました。
<関連記事>
『山田くんと7人の魔女』ドラマ化&アニメ化もされた人気作がついに完結!学園で魔女を巡るラブコメ作品が5年の歴史に幕

週刊少年マガジン12号より
2006年より週刊少年マガジンにて連載がスタートし、単行本は55巻発売と長期連載作品となる「エリアの騎士」。U-15日本代表の実力あるサッカー選手・逢沢傑と、その弟の逢沢駆を描いた作品で、2012年にはテレビ朝日系にてTVアニメ化もされています。
話題のニュース
自分達の事情よりもリアルサッカーの出来事を優先していたな…
最近だと、レスターの優勝やシャペコエンセの悲劇とか
漫画“だけ”を読んで、現実をピンポイントに知るのは非常に難しい(海外含む)
こういう面を考えると、名残惜しいな…
とにかく約11年間、お疲れ様でした!
オリンピックに一部リーグに予選にワールドカップ。続く要素は腐るほどあるのにいきなりすぎる。
5話の構成も無理矢理って感じだったしね。
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)