「あの花」「ここさけ」脚本家・岡田麿里さんの自伝発売 「ひきこもりのじんたんが近所の目を気にするのは私の経験です。」

    1

    様々なアニメのシリーズ構成や脚本を手がける岡田麿里さんの自伝が発売決定。人気作で秩父が舞台となった「あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない。」と「心が叫びたがってるんだ。」を中心に、出身の秩父の小学校で学校に行けなくなったところから、秩父から外の世界へ行った経緯などが書かれています。タイトルは「学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで」。

    ひきこもりだったじんたんと、幼少期のトラウマで声が出なくなった成瀬順。この2人が主人公のアニメの脚本を手がけた岡田麿里さんは、小学校で学校に行くことができなかったものの、母親と二人きりの時間をすごすことで「お話」に出会ったことなど、2つの作品につながってくる内容も自伝として収録されているようです。

    プロローグ 心が叫びたがっていたんだ。
    第一章 学校のなかの居場所
    第二章 誰に挨拶したらいいかわからない
    第三章 一日、一日が消えていく
    第四章 行事のための準備運動
    第五章 お母さんだってひどいことをしてる
    第六章 緑の檻、秩父
    第七章 下谷先生とおじいちゃん
    第八章 トンネルを抜けて東京へ
    第九章 シナリオライターになりたい
    第十章 Vシネからアニメへ
    第十一章 シナリオ「外の世界」
    第十二章 かくあれかしと思う母親を主人公にする
    第十三章 あの日みた花の名前を僕たちはまだ知らない。
    第十四章 心が叫びたがっているんだ。
    エピローグ 出してみることで形になる何か

    自伝の内容

    自伝は264ページ、そしてプロローグとエピローグに全14章を収録。アニメ「心が叫びたがっていたんだ。」の秩父での先行上映会で起きたハプニングから始まり、小学校での居場所がなくなり行けなくなったこと、父母の離婚のこと、そして秩父から東京へ行ったこと、シナリオライターになりたいと決意したことなど、見ることがなかった岡田麿里さんのことが多く書かれています。

    「学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで」は2017年4月12日発売。

    中の人のつぶやきはこちら!


    一言感想をどうぞ


    話題のニュース

    漫画ネタ > 漫画新刊情報

    本日のニュース

    コメント

    誹謗中傷・宣伝行為・ネットマナー違反など、サイト運営上不適当な書き込みは管理人の判断で削除致します。
    早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
    (こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)

    最新人気記事