アニメ『進撃の巨人』Season2第31話…ついに来たあの回!見ごたえがありすぎて、緊張しまくって、まだ心臓バクバクいっちゃって…(ネタバレあり)
『進撃の巨人』Season2第31話「戦士」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。
ウトガルド城を取り囲んだ巨人の群れはユミルの活躍と、駆けつけた調査兵団の主力部隊によって撃退された。重傷を負ったユミルは治療のためトロスト区に送られることとなり、残った調査兵団は壁の修復作戦を再開することに。ところが、穴の位置を知らせに来たはずのハンネスは「穴はどこにもない」と報告する。穴がないのだとしたら、巨人はどうやって壁の内側に現れたのか? 疑問を抱えたまま、エレンたちはトロスト区で待機する。
アニメ『進撃の巨人』Season2第31話あらすじ
アニメ『進撃の巨人』Season2第31話感想

おい今回ってあの回だぞバカタレ…恐ろしい恐ろしい、あの回になるぞバカタレ…あああああああああああ緊張してきた!なんかすげェ緊張してきた!
ハンネスさんの声が変わっている…ということもちょっと思いながら、壁に穴がない…巨人は一体どこから出てくるんだ…そんな、謎が多くて緊張する展開の中、突然ライナーが意味不明なことを言い出す…。これはメンヘライナー…
そう、ここは原作でも旧な話すぎてマジでビビった。おそらく「進撃の巨人」を読んでいた人は全員ビビったと思う。でも一番ビビって頭が限界になっているのはエレンだ。ライナーの発言に頭がついていけないよな…。鋼の巨人がライナーで、超大型巨人がベルトルト…もうホント意味が分からん…。
でも実は、すでに二人を除いてライナーは怪しいと思われていた!巨人のアニに潰されそうになったとき、エレンの場所を知らせていた…このときは「ライナーすげェ…」って驚き感動したけど、実際は協同してた…同じ巨人同士だった…それ知ったときは、ただただ恐怖感じた。ライナーの暴露にエレンが動揺しまくるのも恐ろしかった。そして怪我したはずのライナーの腕から煙が出て、傷口が治っていくシーン、そして二人を止めようと…いや始末しようとミカサが一気に攻撃をしかけて、そして…ライナーとベルトルトが巨人化、エレンとユミルを連れて逃げようとするところでエレンは2人が巨人だと確信して涙を流して、巨人化して…そして次回へ続く。この流れはやべェよ!
いやぁ興奮した。良かったなぁ原作をしっかり再現しててホント…でもこれって、確か11巻の話なんですよね。…確かアニメ第1期放送時に発売されたんですよね…。いやぁ時の早さも感じて何か恐ろしくなっちまったよ…。バカタレェ…。
公式Twitter
【今晩からSeason2第6話放送!!】TVアニメ「進撃の巨人」第31話「戦士」は、本日22:00〜TOKYO MX、25:58〜MBSにて放送スタートです!ぜひご覧ください、お楽しみに!!#shingeki pic.twitter.com/Od97UsTBi5
— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) 2017年5月6日
「進撃の巨人 Season2」第30話をご視聴くださり、有難うございました!
— WIT_STUDIO (@WIT_STUDIO) 2017年5月6日
今晩、TOKYO MX、MBSにて、
第31話「戦士」の放送です!(浅野)
「次回もご期待ください。」
(イラスト 千葉) pic.twitter.com/8lAV3iJ0PR
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1クールなのが惜しい・・・
もしネタバレなしで見てたらションベンちびってたかもw
原作読んでこの様だ
やっぱ盛り上がりどころを計算して配置したりしてるんだろうな
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