『終末のハーレム』第24話後編感想 一途で頑固、それはいいことなのか否か(ネタバレあり)
「終末のハーレム」最新話が公開されました。以下、感想レビューです。
第24話後半…
外国人美女・クロエとサウナバトルを繰り広げる水原だったけど、勝利した。いや一読者の意見を言わせてもらうとあんなに色気満載のクロエにキスだけで終わった水原は負けだと思うけどな!しっかしアインツベルンのほうのクロエといい、クロエってちょっといろいろ刺激与えてくる子多すぎませんかね!?
まあそんなこともあったんだけども水原、おばあさんから情報を得ないといけないわけで、いろいろと情報を得ないといけないんだけども…と、ここでおばあさんが水原を買い物に行かせて、周防さんと二人っきりになった。さあ、水原がいないところで水原のことを聞き出すぞ!あと周防さんの本音も聞きたいところ。
「水原様は勝手な方です」周防さん、ちょっとイライラしてるのかな?研究しながらでもメイティングできることや、このご時世に好きな人がいるからといってメイティングを拒否する理由にならないとか、分かってらっしゃる。しかしながらそんな自分勝手さを貫ける人なら世界を救えるかもしれないという。周防さん、惚れてらっしゃるな…ただダメな男に尽くすタイプにも見えるのは自分だけだろうか。
水原は一途だ。そして水原が思う絵理沙もまた一途だ。どうして水原の前に顔を出さないのか謎しかないんだけども。スーパーカードマンな水原ならほかの女性に取られることはないけども、でもそろそろ顔出してあげてさ、水原とメイティングしまくってさ、そして水原が調子に乗ってきたところでほかの子導入させてしまえば、もう本能に抗えず水原は一人の男になると思うんだけどなぁ~。
…そんなことを考えながら、最後におばあさん殺されそうになっててかなりヤバイことに。おばあさん、ここでリタイアしちまうのか…。
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周防ちゃん…そんな楽観的だから担当外されそうになるんだよ。
水の研究が実るのがいつになるか知れない、
何も実らないかも知れない状況で、男がたった5人タヒんだだけで世界はゲームオーバーの可能性あるんだぞ。まじで火と土を見習え。
あと、読者がこの漫画に何を求めているかを理解しろ(八つ当たり)
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