『FGO』英語版の配信地域がシンガポールやタイなど東南アジアへ拡大!さらに全世界で3000万DL突破も明らかに

英語版「Fate/Grand Order」(FGO)が配信地域を拡大!北米向けに配信が行われていたFGOですが、新たにオーストラリア連邦、シンガポール共和国、フィリピン共和国、ベトナム社会主義共和国、タイ王国の5か国向けに、Android及びiOS向けで配信が行われます。
さらに現在配信中のFGOが、全世界で3000万ダウンロードを突破したことも明らかになっています。
海外向けFGOについて
FGOといえば、日本語版が2015年7月よりリリース。その後は中国語版が2016年10月、台湾や香港、マカオ向けとなる繁中版が2017年5月、そして北米版が2017年6月、韓国語版が2017年11月よりリリースされました。2018年4月の時点で、配信中の各国・地域の合計で3,000万ダウンロードを突破しています。
東南アジア圏で配信されるのは、北米版と同じペースで第1部第5章までを配信。また今後は世界上のプレイヤーに遊んでもらえるようと考えているとのことです。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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中国…韓国…
うん、何も間違っていないな
反応が視てみたい
fgo好きだけど世界は日本ほど寛容でもないだろ。
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