なんだかおもしろい

      『リメイク版ワンパンマン』第132話、つ、強すぎる!これが災害レベル竜か…

      『リメイク版ワンパンマン』第132話

      リメイク版「ワンパンマン」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意を。

      『リメイク版ワンパンマン』第132話、91撃目「ポチ」

      ヤバイくれェガロウが強くなってるんだけども、そんなガロウの眼の前にやってきたのは、明らかにやべェくれェでけェ四足歩行の怪人…いやもうこれは怪獣、だ!

      あれだけ好戦的なガロウだけども、子供と一緒にいるから逃げるのを選択した。でもそれだけじゃなくて、この怪人のヤバさを感じ取ったんでしょうね。刺激させないように、ゆっくりと後退して逃げることを決断。その途中に、災害レベル鬼の怪人、シャワーヘッド、超マウス、イッカクが登場し怪人との戦闘は避けられず。だが鬼レベルて…もはや今のガロウにとって、鬼なんてただの雑魚レベルと化している。

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      圧倒的すぎる…

      まるで勝負になっていない。鬼レベル3匹が挑んできても、勝負になっていない。ガロウ、メチャクチャ強くなっている…。だが、そんなガロウがビビる四足歩行の怪人…つまりこの怪人いや怪獣、災害レベル竜なんだよなぁ。

      『リメイク版ワンパンマン』第132話_080934

      災害レベル竜、育ちすぎたポチ。怪人協会幹部…というか、怪人協会のペットって言ったほうが正しい気がするけども、とにかく破壊力は半端ねェ。ガロウのように対人間、対同サイズの生き物であれば十分戦える気がするんだけども、これほど育ちすぎて大きくなったポチに、勝てるのか…。

      ガロウVS育ちすぎたポチ、そして…

      ガキを逃し、育ちすぎたポチを挑発して1VS1の構図にしてから…ガロウ、一気に交戦!一度はやられたんじゃないかって思う激しい口からのビームに対して、ギリギリのところで回避しつつ、おすわりパンチという会心の一撃を披露!犬の弱点?鼻部分にパンチィィィィィィィィィィ!…が、効いてねェ。ま、まるで勝負になってねェ…。災害レベル竜は、強すぎたか…。

      そんなガロウだけども、育ちすぎたポチにふっ飛ばされたことで、運よく逃げる?ことになったので、無事生き延びることができた。…が、次に眼の前にやってきたのは、災害レベル竜のギョロギョロ。好戦的ではないものの、怪人協会の幹部というか実質ボスみたいなところのあるギョロギョロ相手に、ガロウは勝てるのだろうか…。

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