巨大ペパクラガンダムに食料MS!『第57回静岡ホビーショー』気になった展示模型・ジオラマ
2018年5月10日(木)~13日(日)にかけて、ツインメッセ静岡にて模型・造形物の一大イベント「第57回静岡ホビーショー」がスタートしました。こちらでは、最終日にて「モデラーズクラブ合同作品展」にて展示されていたディーラーの作品から、気になったものをピックアップしてみます。
ペーパークラフト製、ユニコーンガンダム
静岡ホビーショーに展示前からTwitterなどで話題になっていてた、ペーパークラフトのユニコーンガンダムデストロイモード。こちらはインドネシアのペーパークラフトサイトをベースに作り上げられた作品です。
ウッド仕様のRX-78-02ガンダム
木目調デザインかつ光沢あふれるガンダム模型で人気の土佐模型クラブでは、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」RX-78-02 GUNDAMを発表。今後はGファイターに乗った勇姿をお見せしたいとのことです。
シャア専用ズゴックもクオリティが高いです。
モビルスーツが料理に!猫マ食堂の食べ物コラボ
猫マ食堂では、ガンダムのモビルスーツを料理仕様にした模型を展開。ハロの目玉焼き、グラブロの煮付け、キュベレイカ、などなど。
これだけそろえばまさにパーフェクト!ジオングプロジェクト
迫力あるジオラマの数々
こちらはブートレグのジオラマ。ほか、こだわり抜いたジオラマが数多く展示されていました。
おおなみ会の巨大空母
おおなみ会が展示していた、1/72スケールの空母 CV-14タイコンデロガ。大きさは静岡ホビーショートップクラスで、細かな部分にまで造形がなされています。
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