『リメイク版ワンパンマン』第133話…ガロウ、最大のピンチが訪れる…!?
リメイク版「ワンパンマン」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意を。
『リメイク版ワンパンマン』第133話、92撃目「マンホール」
お待たせしました!!最新話更新!怪人王オロチの凄まじい力がガロウを襲う!巨弾更新70p超!!!!!!!!!
— となりのヤングジャンプ (@tonarinoyj) 2018年5月24日
ぜひご覧ください!!!!
[第133話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ https://t.co/aRD1fkvd7z pic.twitter.com/ffooiLIWcV
ちくしょう!「ワンパンマン」の最新話掲載するのに気づかない事案が発生しすぎててちくしょう!…はい、愛すべき「ワンパンマン」なのですが、更新されていることに気づかず1日、2日、ひどいときには1週間近く忘れてしまっていることがたまにあるここの管理人です。「ちゃんととなジャンチェックしろ!」といえばそれまでなのですが、どうしても忙しいと、なかなかね…。
ただこれ、一番怖いのはリメイク版よりも、原作版がいつの間にか更新されてたって気づかないパターン。今は109話で休止中なのですが、作者のONE先生が「モブサイコ100」を完結させた今、いつ更新されてもおかしくない時期ッッ!私はッッ!連載をッッ!待っているぞッッ!
…ちなみに新都社から商業デビューした漫画家さんの続き、今でも待ってますよ…石田スイさん「THE PENISMAN」とかサンドロビッチ・ヤバ子さん「求道の拳」とか…(…「求道の拳」が最近更新された?いえいえ、分かってますよ…)。
…と、おもくそ雑談から入るワンパンマン第133話なんですけど、かなり追い詰められたガロウが、ギョロギョロと戦う流れに…。”半怪人”とガロウを分析して、これから最強の怪人へと育てあげるというギョロギョロ。怪人王のオロチを育て上げた実績があるギョロギョロだけど、素質ではガロウのほうが上だと言う。
怪人に興味のあった昔のガロウだったら即決でしょう。でも今のガロウは、そんなことはどうでもいい…よく言えばダークヒーローで、悪く言えば何になりたいのかよくわからん状態。そんなガロウを育てるって言っても、ガロウは言うこと聞かないですって。
ガロウVSギョロギョロ、勃発か…!?と思いきや、ここでガロウと戦う相手はオロチ。
サイズの差、力の差、突然ツノが伸びて突き刺し攻撃、さらに仮面のような顔から大きな口が出現、全身蛇(ミミズ?)のような身体になって、人間の姿を留めないくらいに変化…オロチ、もはやこれ暴走に近いのでは?
そんなオロチ相手に、戦いに順応し成長していくガロウ。もしかしたら勝てるかもしれない…と思ったが、残念!オロチも成長した!
オロチ、強い。
あの成長し順応するガロウでも、オロチ相手には為す術なし…。オロチ、強いな。ただ一方で、暴走状態に近いオロチをここまで操るギョロギョロもまた、恐ろしい敵だ。
ようやくガロウは動きが止まった。止まったけども、これからどうなっていくのか…ガロウ、もしかして完全なる怪人化しちまう…?されちまう…?
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ONEは新連載はじめてんだよなあ
それもあるけどワンパンマンは打ち切りがないから、10年後も続いていそう。
霊幻、村パンのネーム(前見たのは原作本編に近いくらいに描いてたはず)に加えて原作本編とかしんどいやろ……
予想される流れとしては村パンを原作の今あるところまで合流させたら原作=村パンネームとして統合されるとか
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