ドラゴンボール新作映画でブロリーが復活!「より魅力的なブロリーになった」
ドラゴンボールシリーズ最新作の映画のタイトルが「ドラゴンボール超 ブロリー」に決定しました。さらに孫悟空とベジータ、そしてブロリーが登場し、「最大の敵、サイヤ人。」と書かれたポスタービジュアルも公開されています。
ブロリーといえば、「ドラゴンボール」の劇場版シリーズに登場したキャラクター。「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」に登場した、サイヤ人の数少ない生き残りの1人です。
そんなブロリーの登場について、原作の鳥山明さんは「いまだに日本だけでなく海外でも大人気だそうで、そんなことから「今度の映画はブロリーにしませんか?」と担当さんから提案されました。」ことを発表。さらに「ブロリーファンをガッカリさせないように昔のイメージを意識しつつ、新しい一面も加えてリニューアルし、より魅力的なブロリーになったと思っています。」「悟空、ベジータ、ブロリーの3人がどのような運命をたどって出会うことになるのか、そしてそこに大きく関係してくるフリーザ軍とサイヤ人の歴史も描いており、とてもスケールの大きな、そしてドラマチックな内容になっています。」とコメントをされています。
「ドラゴンボール超 ブロリー」は2018年12月14日公開。監督は長峯達也さん、 作画監督:新谷直大さん、 美術監督:小倉一男さんが担当。キャストでは野沢雅子さんや堀川りょうさんらが続投。
(c)バードスタジオ/集英社 (c)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
しかし、Zでバイオブロリー(正確にはブロリーの細胞を培養して作られた)溶けてなくなっている
わけですが、展開としてはどう収集付けるんだろうね?
まぁ、やるとしたらパラレル扱いにするんだろうね
カリフラとかわざわざ出す必要なかったやん
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