FGOが海外で定着…!2018年上半期海外売上で144億円を達成 日本タイトルで1位に
モバイルインデックスにて、スマホゲームの海外実績分析レポートが発表されており、2018年上半期の海外売上1位が「Fate/Grand Order(FGO)」であることが分かりました。
FGOといえば、日本だけでなく中国大陸、台湾、香港、マカオ、北米、韓国、そして東南アジアの一部にて配信中。FGOは2018年上半期の海外売上で144億円を達成しており、日本スマホゲームの海外売上435億円のうち、33%を占める結果となったとのことです。
また国別で見ると、中国で73億円、韓国で24億円、台湾で10億円を売り上げ1位に。また米国では36億円と3位の売上を出したとのことです。
ちなみに2018年7月にアメリカ・ロサンゼルスで行われたFGO英語版リリース1周年イベントの盛り上がる様子は下のレポートでまとめているので、その盛り上がりっぷりを堪能していただきたいです。
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塩川がユーザーの切り捨てしまくってるから実際のユーザー数はめっちゃ少ないぞ
やる気のあるユーザーに取っては進めやすくされた分だけ敷居が低くなってる
全世界で流行って売り上げ出てる時点で勝ちなんだよ
こうはなりたくない
シナリオ担当の才能と力さえあればゲームシステムがクソの極みみたいなゲームでも売れてしまうという実績を残してしまった
これからは後追いするように、シナリオだけをよその業界から持ってきてシステムがクソの山みたいなゲームが海外でも量産されるだろう
面白さでごまかしているだけ
ポケモンGOやドラゴンボールが日本産アプリで1位を占めてると言う事実から目を背けないで欲しい
アメリカ版では章の展開的にもっと増えそうな気がするけどな。
なんだかんだジャンプ系列は海外人気も強いな
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