ジャンプ6年半連載『食戟のソーマ』完結 アニメ第4期が10月放送、その後を描くエピローグの発表も
「食戟のソーマ」といえば、附田祐斗さんが原作、佐伯俊さんが作画を担当する料理バトル漫画。定食屋の跡取り息子・幸平創真が、料理の名門である遠月学園に編入するところから始まり、様々なライバルとともに成長していくストーリー。
連載は週刊少年ジャンプ2012年52号。累計で1900万部を突破しているジャンプ人気長期連載作品。そして2015年にはTVアニメが放送され、その後はTVアニメ第2期「食戟のソーマ 弐ノ皿」、第3期前編「食戟のソーマ 餐ノ皿」、第3期後編「食戟のソーマ 餐ノ皿」が放送されています。
最終回が掲載されたジャンプ29号では、2019年10月よりTVアニメ第4期となる「食戟のソーマ 神ノ皿」が放送されることが発表されたほか、最終回から続く、エピローグ「食戟のソーマ ~Le dessert~」が6月27日より3カ月連続で刊行される少年ジャンプGIGA 2019 SUMMERにて掲載されることが決定しています。
誤字脱字はこちらから連絡をお願いします。
話題のニュース
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
残念ではあるが、これも業界。
そこと学校経営権を賭けた学校対抗食戟編
最後に頂点目指すル・ブルー編の王道行っとけばあと五年は戦えた
最初の2年くらいは本当に面白いと思ったはずなのにどうしてこうなった...。
十傑現れてから「ん?」って感じになって薊さん登場で一気に落ちていったかなぁ
何でこんな事になったんだろうな。テニスの王子様みたいに他の学校と闘ってた方がまだ良かったのに。
ドラゴンボールみたいに同じ事の繰り返しでもいいじゃん。キャラに魅力があればさ。
コメントをどうぞ
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)