TVアニメ化もされた『ディメンションW』約8年の歴史に幕 ガンガンの近未来SFが完結へ

岩原裕二さんの漫画「ディメンションW」が、本日6月25日に発売された月刊ビッグガンガンVol.07(スクウェア・エニックス)にて最終回を迎えました。
「ディメンションW」は、2011年よりヤングガンガンにてスタートしたアクション作品。2015年までヤングガンガンにて連載され、2016年からは月刊ビッグガンガンへ移籍。約8年もの連載で、現在は第15巻までが発売されています。
「ディメンションW」は、未来都市セントラル47を舞台にした「回収屋」キョーマと、その相棒の女性型アンドロイドのミラが活躍する近未来SF。2016年1月にはTVアニメ化がされていて、アニメ制作はStudio 3HzとORANGE、キャストではキョーマ役を小野大輔さん、ミラ役を上田麗奈さんが担当しています。
「ディメンションW」最終第16巻は8月24日に発売。
デジタル版月刊ビッグガンガン 2019 Vol.07 [雑誌]
ディメンション W 15巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックスSUPER)
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