『五等分の花嫁』第97話、二乃が好きすぎるからこそ言いたい。どうして二乃だけなんだ…でもどうしてこんなに可愛いんだ…
「五等分の花嫁」最新話の感想レビューです。最新話のネタバレを含みますので、読む場合は注意してください。
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「五等分の花嫁」最新話の感想レビューです。最新話のネタバレを含みますので、読む場合は注意してください。『五等分の花嫁』第95話、過去と闘って何が悪い!昔を越えようとして何が悪い!未来は風太郎が作る! : なんだかおもしろい「五等分の花嫁」最新話の感想レビュ
『五等分の花嫁』第97話…を語る場合じゃねェ!
五等分の花嫁が連載2周年…読切から入ってる自分としては2年半とのお付き合い。春場ねぎ先生としては前作のカルマからなんでもっともっと長いですね…。本当に感謝しかありません。非常に、感謝しかありません。
そんな先生に、自分はこれから最低なことを言うかもしれません…別に伝わらなくていいし、なんなら伝わってほしくない。だけどこの言葉はさせてくれないとダメなんです…
#五等分の花嫁
— 春場ねぎ 6/17⑩巻発売 (@negi_haruba) 2019年8月7日
今週掲載の97話で五等分の花嫁は連載2周年を迎えました!
アニメや展覧会など様々な企画も進行中ですので今後ともよろしくお願いします! pic.twitter.com/HJj8EoHrCR
おそらく水着回で、多くの人が興奮したことでしょう。ええ自分も興奮しました。好きすぎてホントね、やばかったです。どれくらい好きかというと、オカズにシないくらい。あまりにも好き故にこれで白飯食べようなんて思わない。パンだって麺類だって食べない。もちろん牛乳なんてもってのほか。人としてそれをやることは、神への冒涜…つまりこれをオカズにするなんてことはシちゃダメなんですよ。
そんなこと思いつつもね、まあ無理なんですけども。
まあそれはそれとして…この五つ子に違和感感じませんか?自分は見た時真っ先に感じました。だって二乃好きですから。二乃が好きすぎるから。
だからこそ言わせてください…二乃、どうしてその水着をセレクトした…。
ハッキリいいますが、巨乳です。巨乳なんです。巨大なね、ノにツに子にLなんですよ。これは生まれ持った才能であり、その才能を持ちすぎているのが彼女たち。じゃあその巨乳をどう見せるのが一番いいのか…そこがポイントになります。
まず、先に言うと全裸は好きですよ。好きですよめっちゃ。でも巨乳を活かすのは全裸じゃないと思うのですよ。下から支えあげることで、全裸では絶対に見ることができない膨らみ感じられるんです。なので下着水着というものは必須。少なくともスタートはないと…。
そしてもうひとつ重要なのがあります。ここからは完全に持論中の持論、というかただの趣味なんですけども、谷なんです。谷の間のナウシカなんです。2つのキレイに形作られた山に大事なものは、底深いながらも期待しか感じられない谷…この2つが存在することで、巨乳というものは素晴らしいものになるのです。
もうね、この組み合わせになると、クイックリリース。早いですよー自分これ見ちゃうと。ナニがクイックリリース。
じゃあ今回見てみましょう…と。するとですね、一花は素敵な黒の水着。三玖は青と白の水着、四葉は花柄の水着、五月はフリルの赤い水着。素敵ですねー。彩色入りだと、光で白くなる部分と谷の黒いライン、そして色だけで表現する影の具合…20世紀には完成された芸術ではあるのですけれども、21世紀に入り多くの作家によってより完成されたものになりました。…いや、まだまだ未完成でどんどん成長しているかもしれない。
とりあえず自分の中では、五つ子の水着は21世紀の保存芸術品に違いない、と思います。
…そんな中、愛しの二乃は…膨らみこそビンビンに感じるものの…谷がねェ!てかどうして谷間の見える水着をしないんだ二乃はァ!

いや分かるよ!だから横乳があるんでしょっていう意見分かりますよ!でもそれはジャンルが違いすぎるんです…。横チラの幸福論より、正面の進化論です。分かりますこの意味?自分はよー分からん!
とにかくアレなんです…二乃の水着どうしてこれなんだ谷間を見せてくれ見たいんだ見ちゃダメなんか…!?
…ただこれは、はっきり言うとここの管理人の趣味嗜好。それこそフェチってやつに近い部分はある。だからこの苦言はワガママであり、クソッタレなのは間違いありません。このもどかしさをどこかにぶつけないとダメだという想いがたまりにたまって出た言葉なんです。水着を見せてくれたっていう素晴らしいことなのに、それを否定することになるなんて…。
…どうしてこんな興奮してるかというと、もう時期は秋に突入しちゃってるんで、二乃の谷間がもう一生見れないかもと思っているからなんです。焦りが生み出した谷間欲求モンスター、温かい目で見ていただけると助かります。…お許しください。
『五等分の花嫁』第97話「変わり始める日常」
もうすでに97話関係なく興奮しすぎてしまったここの管理人は、かなりグロッキー…。だけど感想レビューしますよ感想レビュー。
ついに最後の文化祭…一体何をやるのか…パンケーキ?たこ焼き?パンケーキ派はここ最近料理に目覚めた三玖、たこ焼きは愛しの二乃。三玖派=女子であり、二乃派=男子という構図になってしまった。
そんな状況の中、五月は入試判定でDを取ってしまいショックを受ける。一方二乃はB判定でマジかよすげェ。まあ狙う大学が違うからアレか…。
で、D判定になってしまった五月は、お父さんに心配かけたくないと思う。二乃はお父さんのことを「あの人」と言ってるくらい距離感あるのに…。
…なんか、それぞれ悩み考えるところあるんだなって。ここの管理人も水着で谷間が見える見えないで頭抱えてたくらいだから、きっと五つ子ちゃんたちはすげェ悩み考えてるはずですわ。
風太郎の男気が半端ない
さて…二乃がどんどん好きになってるここの管理人ですが、同じくらいいや下手したら二乃以上に好きになってる人がいます。そうです風太郎です。
パンケーキVSたこ焼きの構図になっている中、どうもおかしな話が女子の間で広まっているそう。女子なのにたこ焼き、女子なのに男子組の中にいるのはおかしいって。確かに二乃といえば一番女子力高そうな子。それが男子組の中にいたら…変な想像しちまいますね。ただ二乃ちゃんが相手だと私に勝ち目がないと言ったロングヘアーの子の意見については大納得そして「あなたもめっちゃ可愛いですよ」と言いたいです。
まあとにかくですよ、二乃が狙ってる男がいるんじゃないかと思われてるわけです。でもそれを風太郎は否定した。その理由は…

週刊少年マガジン2019年36・37号「五等分の花嫁」第97話より
二乃は俺をすっ…好きだからな

あの風太郎がチャラ男になっちまってるじゃねェか!だが許した!風太郎よくぞ言った!
こんなこと、言えます普通。そしてこの言葉ですげェ笑顔になります普通!…なるんです、それが風太郎と二乃なんです。ちっくしょーマジでこれうらやましすぎんだろオイ!
…次回、三玖がフータローとデートするみたいな流れになってて次回もすげェ見逃せないんだけども、今回は風太郎と二乃ののろけシーン見ちゃった気がして癒やされたので、水着の件も含めて気持ち晴れました。やっべー二乃可愛いわマジで。風太郎もなんか今すぐにでも付き合えるだろって感じがしてすげェイケメンでなんかヤバイっすね。…そういえばここの管理人ってショタ好きな面もあるんですよね。つまり風太郎もアリなのか…。
まあ幸せなのは今だけなんでしょうけどね。たぶん次回の三玖とのデートあたりですごい厄介なことになりそうな気がしてならなくて困るわけでどうしようかと悩むわけで。
誤字脱字はこちらから連絡をお願いします。
二乃の性格から考えても風太郎にアピールする為に絶対着てる方が自然
まさかの三玖デートでずっこけたぞ…
これは消されないんだ
いや作品自体ならいいんだ
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