なんだかおもしろい

    喧嘩稼業:記念すべき100話、十兵衛どうすんだ!?→そうするんだ!?

    喧嘩稼業がついに100話達成しましたね!いやぁ長かった…実際、休載は定期的にあって2019年に入ってからは休載が当たり前になりつつありますからね…!嬉しい限りです。

    ということで、読み終わったので喧嘩稼業感想レビューです。一応、ネタバレを含むので読む場合は注意してください。

    100話…これまでいろいろあった…

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    そう、まず喧嘩稼業を語るにはその前の喧嘩商売…いや違う、平成義民伝説代表人のSM○Pネタがガチでヤバイことになっててたぶん大人な事情で終わってしまった…ってそこまで深く掘り下げなくてもいいか。

    まあどちらにしても、木多康昭先生はネタが非常にクレイジーでギリギリライン攻めてたんですよ。代表人を経て喧嘩商売に入ったわけなんですけれど、そのネタは健在。特に芸能人のゴシップが超好きで、1話ごとにネタ、真面目、ネタ、真面目、たまに最強は誰か?…ってな感じで、雑誌で追いかけてると割と「アレ?今何やってたっけ?」って悩む感じ。単行本単位で読むべきところではあります。

    そんな喧嘩商売が終わったのが、2010年。そこからなんと3年ものブランクがあって、続編となる喧嘩稼業が入ったわけです。喧嘩稼業ではメインストーリー重視でネタ系はその中に少し入れ込む…というか、十兵衛がネタを振らない限りはみんな真面目って感じの世界。

    というかまともに十兵衛のネタに付き合ってくれてるのが文さんとカワタクくらいという…。

    しかし、ここ最近は休載が続いています。不定期も不定期…今は月1で読めたら御の字くらいでいるけども、どんどんペース遅くなってる気がするかならなぁ…どこか作者のことを心配してしまう。もしかしたら、大怪我とか病気になってしまってるんじゃないかって…。実際、怪我してましたし。

    とにかく先生…無茶はしないように…

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    ヤングマガジン2019年40号 喧嘩稼業第100話

    闇営業ネタぶちこむ余裕あるじゃねェか!それも、記念すべき100話の1コマ目で3人も…相方のほうやっちゃうなんて…。

    芸人がマカオまでやってきて陰陽トーナメントを見ているっていうのはずっと長いことネタとして続いてたけども、闇営業入ってからどこかテンション上がってる感がすさまじい。ホトちゃんなんて連続2コマも出てきてますし。

    なんだろ…連載ペースは落ちているが、ブラックなネタはまだまだ健在だ。むしろここ最近真面目な戦いばかりだったから1コマだけでもガッツリネタ打ち込むぜっていう意気込みを感じる。

    ついに決着…達人対決

    合気道の達人・芝原と、進道塾の喧嘩王・上杉の戦いがついに終わった。勝者は上杉…ほかの試合と同じく、ギリギリの勝敗だった。

    前の金隆山と川口の戦いは、片方両腕片足骨折、片方は脳出血で死亡というあまりにも悲しい結末になってしまった。それを考えると今回はまだマシ…と言いたかったけども芝原の命がかかっている!

    しかしここで、十兵衛と後藤がAEDを持って助けにやってきた。後藤はともかく十兵衛はなぜ…?

    …と、ここで面白いことが発覚。十兵衛は上杉と里見が話していた、田島つぶしのことを知っていた!それも里見本人に聞いていた。

    …この2人の試合がすごかったから忘れてしまってたけども、そもそもこの試合は田島の片目を潰す作戦が同時進行で進んでいた!試合が終わったあと、田島そしてアリをどちらも襲撃する予定だった。…しかし上杉はこの試合で立ち上がれなくなるほどの大ダメージを受けてしまったんだった…。

    おいこれじゃあ田島襲撃できねェぞ!どうすんだ!?

    なるほどその手があったか!

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    田島襲撃作戦は失敗…かと思いきや、里見は作戦を練っていた!上杉が立ち上がれない…ということは、もし立ち上がったら作戦ほぼ成功するんじゃないかと。そして上杉が立ち上がる方法を、十兵衛なら知っているんじゃないかと…

    あ!

    やるなぁ…里見、十兵衛より頭いいんじゃないかと感じてきた。確かに頭血だらけ立ち上がるなんて無理だろ状態の上杉が、もし超元気になって襲いかかってきたら…田島でも対処できんだろ。そしてそれを実現するには…後藤、頼んだ!

    2人の男が動き出す

    ここから田島襲撃作戦が始まる…そろそろ、自分も冷静な田島がマジで焦る展開見たいので、この作戦においては里見を超、応援しますよ!

    …で、この作戦が繰り広げられそうなタイミングで、もう一人…田島に片目を潰された男も動き出す…山本陸!

    山本陸は、陰陽トーナメントを観戦していたことが発覚したんだけども、さらに新事実が発覚。あのチェッカロッシの紹介を経て、アンダーグラウンドの世界へやってきていた。つまりここで、命をかけた戦いをするってわけか…陰陽トーナメントに割り込んでくるんじゃなくて、別の戦いへ行く…山本陸的には、昔の間隔を取り戻すためにやろうとしているのか、それともさらなる高みへ行こうとしているのか…。

    そして動いているといえばもう一人、工藤。2回戦で十兵衛と戦うことが決定した工藤に対して嫌がらせをしまくって休ませない作戦をしていた十兵衛から逃れるべく、ホテルを出て別のところで休もうとする…も、十兵衛がそれをさせない。

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    ???

    困った…十兵衛、リングの上で正々堂々と勝負をつけたいと言ってる。妨害して休ませようとしてないってのに。休ませる気全くないくせに…。

    アレかな…屈辱的な敗北をしたから、屈辱的な敗北をさせたいんかな。不戦勝ではなく、リングの上で正々堂々勝負をつけたい(そして涙流させて土下座させたい)。

    十兵衛…容赦ねェな。この連載ペースだと工藤と戦うの3年後くらいになりそうな気がしてならないけども、この2人の試合は早く見たいぜ…。

    喧嘩稼業(11) (ヤングマガジンコミックス)
    喧嘩稼業(11) (ヤングマガジンコミックス)
    木多康昭
    喧嘩稼業(1) (ヤングマガジンコミックス)
    喧嘩稼業 1~
    木多康昭
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