仮面ライダーカイザ:電撃マオウでコミック化 脚本に井上敏樹さん、村上幸平も全面協力
左:「電撃マオウ」11月号付録冊子表紙イメージ 右:コミック『仮面ライダー913』草加雅人
9月13日、カイザの日に、平成仮面ライダーシリーズより携帯電話を題材にした「仮面ライダー555(ファイズ)」のコミックが発表されました。主人公はファイズに登場した人気キャラクター・草加雅人で、タイトルは「仮面ライダー913(カイザ)」。現在草加雅人のビジュアルとコミックイメージが公開されています。
連載はKADOKAWAが刊行している月刊漫画雑誌・電撃マオウ11月号にて。原作脚本を手掛けた井上敏樹さんがコミックでも脚本を担当し、実際に草加雅人を演じた村上幸平さんも全面協力しており、電撃マオウ11月号では別付録冊子に井上敏樹さんと村上幸平さんによる作品解説附録冊子がつきます。
特設サイトより
仮面ライダー913とは
「仮面ライダーカイザ」は、2003年1月26日から2004年1月18日の期間にテレビ朝日系列にて放送された平成仮面ライダー作品「仮面ライダー555」より、2人目の仮面ライダーとして登場。913をコードを携帯電話に打ち込み、カイザドライバーに差し込むこむと変身ができます。
唯一無二の個性的なキャラクターや、ヒーローらしからぬ独特な言い回しによる名言が特徴的な仮面ライダーの1人。
(c)石森プロ・東映
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