魔王学院の不適合者:TVアニメ化決定 小説家になろう原作、鈴木達央さんが暴虐の魔王を演じる
電撃文庫(KADOKAWA)のライトノベルが原作「魔王学院の不適合者」のTVアニメ化が決定しました。現在原作イラストを手がけるしずまよしのりさん描き下ろしティザービジュアルや、主人公のアノス・ヴォルディゴード役を演じる鈴木達央さんによるコメントムービーなどが公開されています。
「魔王学院の不適合者」とは
「魔王学院の不適合者」は、二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王、アノス・ヴォルディゴードが、魔王候補を育てる学院で不適合と判断された中で学園で魔族のヒエラルキーを駆け上がるファンタジー。「小説家になろう」が原作で、ライトノベルは5巻、コミカライズは2巻まで発売中。シリーズ累計は85万部突破。
コメントムービー
公式Twitter
TVアニメ「魔王学院の不適合者」で《暴虐の魔王》アノス・ヴォルディゴードを演じるのは、#鈴木達央 さんに決定!
— TVアニメ「魔王学院の不適合者」 (@maohgakuin) 2019年10月6日
鈴木達央さんからのコメントムービー公開!
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原作・秋、イラスト・しずまよしのりが贈る、大人気痛快ノベル「魔王学院の不適合者」TVアニメ化決定!
— TVアニメ「魔王学院の不適合者」 (@maohgakuin) 2019年10月6日
しずまよしのり描き下ろしティザービジュアル公開!
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「魔王学院の不適合者」の続報にご期待ください! pic.twitter.com/DSbbC5CBKP
アニメ「魔王学院の不適合者」情報
イントロダクション
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!? 人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと、衰退を極めた魔法の数々だった。 魔王の生まれ変わりと目される者を集め教育する“魔王学院”に入学したアノスだが、学院は彼の力を見抜けず不適合者の烙印を押す始末。さらには、伝説の魔王は自分とはまったくの別人という事になっていた。 誰からも格下と侮られる中、ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、不適合者(魔王)が、魔族のヒエラルキーを駆け上がる!! 「摂理だろうと運命だろうと、奇跡だろうと、俺の眼前ではただひれ伏し消えるのみだ。」
原作情報
著:秋
イラスト:しずまよしのり
キャスト
アノス・ヴォルディゴード:鈴木達央
©2019 秋/KADOKAWA/Demon King Academy
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