なんだかおもしろい

      新テニスの王子様:最新話でQ・Pの過去が明らかに …ダメだ、泣いちゃう

      日本VSドイツ、世界最強の国を決める戦いは、日本の鬼と完璧な品質の戦いへ…新テニスの王子様感想レビューです。最新話のネタバレを含むので読む場合は注意してください。

      『新テニスの王子様』最新話でついにドイツ戦開幕!初戦から過去最高の試合見せつけられてやばいです鬼さんすごすぎますよ : なんだかおもしろい

      『新テニスの王子様』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。『新テニスの王子様』最新話でベスト4出揃う!ドイツ、強敵じゃ… : なんだかおもしろい『新テニスの王子様』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバ

      276話「情熱の男そして冷徹なる男」

      虎視眈々と鬼さん、泰然自若とQ・P。この戦いはもう互角。どちらも国を代表するエースといってもいい実力。

      ドイツ代表の参謀として知られ、「Quality of Perfect(完璧な品質)」として世界的にも注目を集めるQ・Pは、全世界が知る最強のテニスプレイヤー。そんなQ・Pと互角の戦いができる鬼さんすげェって話なんですよ!日本の鬼さんじゃねェ!世界のONIさんだこんちくしょうがァ!

      …そして戦いは、いつも通り5ー5。そしてここから…鬼さんがシックスゲーストゥファイヴで優勢!あれ…もしかしてQ・Pは何も活躍できず、負け…

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      ジャンプSQ.2019年11月号 新テニスの王子様より

      会場が騒がしくて集中出来ないよと、自分のサーブ中に周りがQ・Pコールをしているところ、審判に注意する。…確かに言われてみれば、テニスのプレイが始まったら静かになってたけど…。しかし、自分の応援をかき消すなんて、鬼さんとはまるで違う冷徹さを感じる。

      そして実際、Q・Pは冷酷らしい。幼少期からテニスを教えてもらった恩師を平然と捨てたとか…もしそうなら、非常に危険な人物と言わざるをえない。

      277話「Quark Puppe(どうでもいい人形)」

      サブタイから感じられる、Q・Pの恐ろしさ。…でも話を読むと…

      5歳にして、テニスの才能があると注目されていたものの、どのコーチとも心を開かないため、使い物にならないとか。だからテニスアカデミーを退学させようという話があったらしい。Q・Pの5歳のときの話です。

      そんなQ・Pの実力を知り期待しているのが、ケン・レンドールという男。Q・Pの結果…中学生と試合をして勝利をさせないと孤児院へ入れると通告された男は、Q・Pのコーチとなる。

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      5歳にして退学とかまだ小学生にすらなってないってのに成果求めすぎなんじゃないのか!?ドイツってそんな成果主義だったのか!?と、ドイツの本気テニスっぷりに恐ろしかった。

      でも何より恐ろしいと感じたのは、Q・Pは名前ではなくQuark Puppe(どうでもいい人形)という意味のあだ名、Q・Pと呼ばれていただけで、名前がなかったらしい。赤ん坊でアカデミーに引き取られたから名前がなかったってことなんだけど5歳になるまで名前もらえなかったとか何この闇。ドイツ怖すぎないか…。

      そんな闇から、Q・Pを救い出そうとしているのかな…コーチとなったケン・レンドールとの関係が始まった。…とはいえ、Q・Pとまるでコミュニケーションが取れていなかったので、直接指導せずあくまで間接的に…ちょっと課題を出して…って感じで。

      278話「羽ばたけ青い鳥」

      そんな関係が3年続いて…ここで新事実が明らかになる。Q・Pをアカデミーに入れさせておく代わりなのか、レンドールコーチはアカデミーを解雇されていたらしい。それも3年前に。一応清掃員としてアカデミーにはいるけども、教える立場じゃない。教えたってお金もらえない。でもQ・Pを3年も指導していたのだ。

      これダメでしょ。ドイツのアカデミー、ダメでしょ。5歳児に難題押し付けてダメだったら孤児院へ入れるぞって。そしてそのQ・Pのため動いたコーチを辞めさせるなんて…。うん、これはレンドールコーチがQ・Pを引き取って親子関係として教えるべきだったんじゃないだろうか。ダメだよこのアカデミーは。

      …だが、この事実を知ったQ・Pは、Quark Puppe(どうでもいい人形)からQuality of Perfect(完璧な品質)として大きく成長した。もっというと、このときのコーチとの出会いと教えによって、人として涙を流せる男にもなった。冷酷に見えたスタイルはあくまでスタイル。普段のQ・Pはとっても人間だったんだ!

      …一気にQ・Pが好きになってしまったわけなんですが、もうひとつ嬉しい事実が明らかに。ドイツ代表の監督はかつてのコーチ、ケン・レンドールだった!つまりレンドールコーチは、アカデミーをクビになったもののちゃんと実績をあげてドイツを代表する、立派な監督となったんだ!どうだ見たか当時レンドールをクビにしやがったアカデミーの連中はよォ!こんなにも立派な男を辞めさせるなんてどうかしてるぜ!

      鬼さんファンな自分としてはもちろん鬼さんを応援したいんだけども、一気にQ・Pのことが好きになってしまって嬉しい困惑。マジでQ・P、惚れましたわ…。

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      コメント

      1 おもしろい名無しさん 2019年10月08日 20:11▼返信
      未来ある若者(というか5歳児)を救う為に掃除のおじさんに落ちぶれても悟られずにずっとQPを影からサポートしてたレンドールコーチかっけえ…
      QPも恩に報いる為に最強プレイヤーに上り詰めて見事コーチをドイツ代表監督にまで出世させてるのも燃える
      というかテニプリのドイツテニス界は北斗の拳の修羅の国かなにかかよ…
      2 おもしろい名無しさん 2019年10月08日 20:27▼返信
      テニプリでこんな重い話があるとは…

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