キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦:富士見ファンタジア文庫のファンタジー作品がTVアニメ化
KADOKAWAの富士見ファンタジア文庫のライトノベル「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のTVアニメ化が決定しました。発表は10月20日に東京・秋葉原ベルサールで開催された「ファンタジア文庫大感謝祭」のステージイベントにて。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」は、富士見ファンタジア文庫にて現在第7巻まで刊行している、細音 啓さんと 猫鍋蒼さんによるライトノベル。
魔法と機械の戦争が続く世界を舞台に、帝国の剣士・イスカと、“魔女の国”ネビュリス皇庁の王女・アリスリーゼとの出会いから描かれるファンタジー。コミカライズではokamaさんが作画を担当し、現在ヤングアニマル(白泉社)にて連載中。
TVアニメの放送時期や、スタッフ及びキャストなどはまだ発表されていません。
「ファンタジア文庫大感謝祭2019」にて重大発表!
— 富士見ファンタジア文庫公式 (@fantasia_bunko) 2019年10月20日
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」がTVアニメ化決定です!
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!#キミ戦 #TVアニメ化決定 #ファンタジア文庫大感謝祭https://t.co/zPKjV0ZvPQ pic.twitter.com/61IyPetDp4
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 (富士見ファンタジア文庫)
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 1 (ヤングアニマルコミックス)
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