バキ道:51話…ジィさんだとナメてかかるからだッッ!
あっ…この流れ…もしかして…バキ道話感想レビューです。ネタバレあるので読むの注意してくださいね。
バキ道:50話、47キロVS290キロ、体格差6倍に合気は通用すんのかッッ!? : なんだかおもしろい
渋川先生もナマイキなガキ時代があったんだな…大正時代になるのかな。生まれた年の話は長期マンガだからあんましないほうがいいけど…バキ道話感想レビューです。ネタバレあるので読むの注意してくださいね。バキ道:49話、渋川先生の過去が明らかに…え?何だこのナマイ
第51話「渋川VS巨鯨」
こう見えて、そこまでバカじゃない。試合が始まってからあまりにも時間経過が短ェッッ!まだ渋川先生の道着を掴んだだけッッ!
そこからどんな展開が待っているのか…と思いきや、まさかまさかの時間逆行…いや言い方違うな…巨鯨の心理描写。渋川先生と立ち会ったところから、第51話が始まっちまう。
異種格闘技戦がこれだもんなぁ~~~~~
バキ道 51話
落胆ッッ
力自慢、大型選手が戦うのが、自分より体重1/6の小柄じいちゃんなんだもん。落胆だよ落胆。これから熱い熱い異種格闘技戦が始まるかもっていうのによォ!
だが、さすがというか…渋川先生の表情があまりにも様になっちまってるというか、自信満々だから…気持ち切り替えて真剣に戦ってやろうと意気込む巨鯨。この時点で巨鯨、完全に相手を格下で見てやがる…。
合気発動ッッ
最初は体の不調かな?いや違うこの痺れ…重量さは一体…そうだ!さっさと張り手で倒しちまおうぜ!
で、吹っ飛ぶ巨鯨。あれ?もう試合終わり?
いやいや…体重差、マジで関係ねェ…。あれだよあれ、体重差なんて関係ねェ…合気をナメてるかナメてないかが大きな差なんじゃね?もし巨鯨が合気のことを知っていたら、そろ~~~~っと手を伸ばして、そして掴んで噛みつき…ジャック・ハンマーみたいなことすりゃ勝てるわけなんだからさ…。
でもま、気づくべきだったかもしれない…渋川先生が試合前の幻想…戦わせないというあの幻想見てないんだから…巨鯨はそれまでのもんだった、ってことだな。
あーあ…こりゃだめだ。巨鯨負けたわ負けた…。あーあ…所詮この程度か相撲ってのはよォ…
(…と、ここまでフラグぽいこと書いたんで来週あたり相撲のすごさ見せてくださいね)
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負けを認めた場合、宿禰戦までスルーっと進んでくそつまらん大会って感じで終わりそう。
続けた場合、手足を取られない体当たり的な攻撃で体に触れるタイミングを最小限にしてどうにかこうにか勝つ展開になりそう。(オリバがやったボールの発展系みたいな、砲丸になってぶつかるみたいなのは考えられる。よけられて何度もこけるが1発あてて・・・)でもはじめ倒された、体当たり中にも何度もこけたってことで、相撲としては負けみたいな感じになって勝ちは勝ちだが精神的に敗北ってとこかなぁ。
投げ飛ばされた拍子に巨鯨の長い手足が渋川先生に当たって、
ダブルKOとかかな。
普通の人なら絶対に当たらなかっただろうに、巨鯨の並外れた体格だからこそ当たったという感じで。
おそらく1回転はするものの両足で着地して、投げても張っても同じ展開に持ち込まれて、最後にぶちかましに全てを賭けたらピクルVSジャック戦みたいに観客席まで飛ばされる・・・そして「敗れたとはいえあの飛翔。相撲あっぱれ」のパターンと見た
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