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      七つの大罪:7年半の歴史に幕 週マガが誇る長期連載バトルファンタジー

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      鈴木央さんのマンガ「七つの大罪」が、3月25日に発売される週刊少年マガジン17号にて最終回。7年半の歴史に幕を閉じます。

      「ライジングインパクト」を週刊少年ジャンプ、「金剛番長」を週刊少年サンデー、「ちぐはぐラバーズ」を週刊少年チャンピオンと、週刊少年誌を渡り歩いてきた鈴木央さんが描く、週刊少年マガジン連載「七つの大罪」。2012年45号よりスタートし、作者最長の長期連載作品に。人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代に、伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描くバトルファンタジー。

      2014年には2クールでTVアニメ化がされ、その後は「七つの大罪 戒めの復活」が2018年より2クールで、そして「七つの大罪 神々の逆鱗」が2019年10月より現在も放送中。

      最終回掲載のマガジンでは、巻頭カラーで登場。またプレゼント企画なども予定しています。

      七つの大罪(40) (週刊少年マガジンコミックス)
      七つの大罪(40) (週刊少年マガジンコミックス)
      鈴木央(著)

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