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      とある科学の超電磁砲T:13話が放送延期に 新型コロナの影響による制作上の都合

      アニメ「とある科学の超電磁砲T」第13話の放送スケジュールが変更になったと公式に発表されました。

      新型コロナウイルス感染症による影響で、制作上の都合でやむを得ず放送を延期するとのこと。4月24日に放送予定の第13話「YSTEM(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」は、今後放送日決定次第アニメ公式サイトにて発表していくとのこと。また4月24日は第12話「外装代脳(エクステリア)」の再放送となります。

      今後どうなるのかは未定ですが、現時点では1話分の延期発表のみです。公式Twitterでの告知では「ゆっくり待ってます」「ワクワクしながら待ってます」「いつまでも待ちますよ!」といったコメントが寄せられています。

        

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      コメント

      1 おもしろい名無しさん 2020年04月18日 15:53▼返信
      こういうのも受け入れないといけない思う。
      今の日本のアニメは海外勢の協力なければ成り立たない。
      2 おもしろい名無しさん 2020年04月18日 16:14▼返信
      今後もこういうことが続くかもなぁ
      3 おもしろい名無しさん 2020年04月18日 16:29▼返信
      漫画もアニメも人数集めて作業する以上三密てんこ盛りなんだから致し方なし
      世の中には山ほどアニメの財産があるのだからそれを観ながら来るべき終息の日まで耐えるのみ
      4 おもしろい名無しさん 2020年04月18日 18:04▼返信
      最初に2週間休んだのは英断だったがまた止まるんすね。
      まぁ作画良いし、こうなったら円盤買うからどこまでも丁寧作ってくだせえ。
      5 おもしろい名無しさん 2020年04月18日 19:09▼返信
      過去作画崩壊あったんでまたはダメージ大きかろうしな。アズレンとか株価すら傾けたからな。
      とあるが今回復権にかけたのかは知らんがイメージ落とすのは喜ぶ組織はいないんじゃない?

      ちなアニメを計画通りに作れるか怪しいみたいに言ってる業界人いるもんな。このまま景気悪化は深刻化していくし、業界に一箇所でもクラスター達成したら一気に止まる可能性もある。分業の狭い業界やしなんのかんので。

      庶民の経済活動の再開はワクチンが世界中の上級国民に回りきったあとって話だしな。日本はマシな位置にいるけどそれでも早くてもワクチン鎮静シナリオは大都市でも一般人2年後って分析やぞ。
      年内に沈静化?隠蔽国家が居る限り不可能だし、まだ未接触の人間が日本は多すぎるわ。免疫持たずにまともな経済活動再開できるわけ無いだろ。今回が第一次パンデミックなら第二第三も当然発生するに決まってるだろ。
      6 おもしろい名無しさん 2020年04月19日 02:39▼返信
      本当はもっと作画良くなるはずだったんだろうなって箇所はチラホラある感じ
      禁書三期の二の舞い回避のためにも作画崩壊だけは回避したいよな
      7 おもしろい名無しさん 2020年04月20日 05:46▼返信
      外注遅延だけじゃなく、収録にも影響が出てるみたいだし

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