吸血鬼すぐ死ぬ:週チャン人気のマンガが2021年にアニメ化 福山潤さんがドラルクを演じる
週刊少年チャンピオン連載中のマンガ「吸血鬼すぐ死ぬ」が2021年にTVアニメ化決定。またキャストとして、ドラルク役を福山潤さん、ロナルド役を古川慎さんが演じることが発表されました。
そしてアニメスタッフ情報も解禁。監督はアニメ「HUNTER×HUNTER」を手掛けた神志那弘志さん、キャラクターデザインは「WWW.WORKING!!」の中野繭子さん、アニメ制作はマッドハウスに決定しています。
【アニメ最新情報】
— 「吸血鬼すぐ死ぬ」公式 (@johnwakawaii) November 6, 2020
本・日・情・報・解・禁!
2021年
TVアニメ化
決定!!
●CAST
ドラルク役:福山 潤
ロナルド役:古川 慎
●STAFF
監督:神志那弘志
シリーズ構成:菅原雪絵
キャラクターデザイン:中野繭子
アニメーション制作:マッドハウス
(C)盆ノ木至(秋田書店)/製作委員会すぐ死ぬ pic.twitter.com/9ePpscKiPE
ロナルドが #古川慎 さん、ドラルクが #福山潤 さんに決定!! ありがとうございます!!!スペシャルボイスメッセージをお聞き下さい!! 絵をつけてみたのでよかったら一緒に見てね!! そしてアニメ楽しみにしてね!! イエァ!!! pic.twitter.com/dv2sTYzsF5
— (吸血鬼すぐ死ぬアニメ化決定!!)盆ノ木至(16巻11/6発売) (@bonnoki) November 6, 2020
©盆ノ木至(秋田書店)/製作委員会すぐ死ぬ
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