逃げ上手の若君:第2話、直球で「キスしたい」と言える日が来ることを願って
「逃げ上手の若君」第2話感想レビューです。ネタバレと管理人がめちゃくちゃ暴走するので読むの注意してください。ぶっちゃけ読むの非推奨です。読まないほうが人生楽しめること間違いありません。読むと絶対後悔します!絶対に!絶対に!!絶対に!!!
それでも読むって人、ホント知りませんからね。
逃げ上手の若君:第1話、北条時行くんと出会ってしまった2021年。私はもうダメかもしれない。 : なんだかおもしろい
先に書きますが、管理人がめちゃくちゃ暴走するので読むの注意してください。ぶっちゃけ読むの非推奨です。読まないほうが人生楽しめること間違いありません。読むと絶対後悔します!絶対に!絶対に!!絶対に!!!それでも読むと覚悟を決めた方、もう知りませんからね!ど
逃げ上手の若君:第2話「鬼ごっこ1333」…鬼ごっこしたら合法的に若君に触れ合えると聞きました
北条時行…一体何て呼べばいいのだろうか…。
2021年1月25日、旋律で鮮明で誠心誠意そして鮮度バツグンな鎌倉幕府の正統後継者・北条時行くんという可愛すぎる子がジャンプに降臨してしまったのでここの管理人の頭がパーパークルクルパー。仕方ないやろ可愛すぎんだもん!想像してなかったよ!こんなに可愛い子がまた現れるなんてさァ!
だから1月26日、27日、28日、29日、30日、31日と、その可愛さをゆっくり、ゆ~~~~~~~~~っっっくりと暖かく抱きしめて。もうふんわりと蕩けてしまいそうな彼の繊細な姿をホールド。でも彼はとっても素早いからね、全然ホールドできない。
例えば野良猫を触ろうとするときに、チーッチチチチチチチチチと言いながらゆっくりと手を差し伸べることよくやってました。そのときに触れることもあれば噛みつかれることもある。でも大半は逃げられてしまう。
逃げるのが上手な若君だから、ホールドなんて夢のまた夢。まずは少しでも触れ合えるようにゆっくりと近づけるように…チーッチチチチチチ…ち、チュー!?おいまてまだ2話だろチューはまだ早いって若君!触れ合おう触れ合おうぜ!ゆっくりとそのきめ細かな腕をまずはすべすべモイスチャーデカルチャー…
…そうしてここの管理人が目覚めて現実を見る1週間が何回か続いてしまいました。もう節操ないな自分…。
って、雑談がすぎたけども、彼に出会って1週間、2話目に入って気づいたのですよ。北条時行くんのこと何て呼べばいいんだ!?って。
とりあえず若君と呼ばせていただきます。たぶんみんな若君って呼ぶ人多いよね。今後、チャンスを見つけては少しずついい名前を考えていきたい。時行くん、とっきー、そしていつか…ママって呼べる日が、来るかな…テヘッ。もちろんパパでもお兄ちゃんでも、とにかく2等親3等親くらいに近づけたら、いいなって…テヘッ。
第1話を振り返ろう
…そういえば、若君のこと叫びすぎて前回なんのマンガなんだこれは!?ふざけるなよ若君だけ見やがってこのヤロウ!ってクレームが入ったような気がするので、第1話を振り返ります。…って、第1話からして残酷すぎだがァ!
北条高時という、父親とは認めたくない堕落感満載、だけどもし若君と結婚できるのならお父様と呼ばないといけない…いやでも違うでしょ父親は。きっと別にいたはずだ…なんて思ったところ、いきなりの自害。さらに異母兄弟で呑気な男・北条邦時も1話で斬首。北条家から足利家が天下を奪い、史実だと室町時代の突入…になるのかな…。
北条家を滅ぼしたのは、足利高氏。つまり若君の家族をやりやがったのは、この男…てめェ…おいてめェ!若君をこんな目に合わせやがってェ!なーにがなにが足利だよ高氏だよ!ぜってェ許さねェ!
ハァハァ…ハァハァ…まだとても若いのに、若君が一人でこんなにも寂しいことになってしまって…。でも、そんな若君だけど…明らかに変態だしこいつのことはどうも好きになれない若君がどんどんダメになってしまうしこいつこそ合法的に触ろうとしやがるだろうからホントに好きになれんけどでももし助けてくれなかったら今頃若君が殺されてしまっているわけだからここは気持ちをぐっと堪えて堪えてキモ頼重間違えた諏訪頼重という男が助けてくれた。また、ほかにもメンバーが加わり、若君との逃亡劇が、ここから始まるのです…。

逃げ上手の若君:第2話
は
おいこいつ…若君が眠りながら苦しんでいるところに、ほっぺに口づけ…?その程度ならいいだって…?
こちとらまだ腕を触ろうとするだけでも実現できてないのにいきなりほっぺとか、ほっぺとか!あのすべすべすべすべ、指で触るとその柔らかさに埋もれてしまうあの柔らかい若君のほっぺに、カッサカサの頼重唇が触れてしまうとか許されるはずがない!
こっちだって、もしほっぺにキスできるのなら…唇の保湿をまずは第一にしなくちゃいけない!若君が不快だと感じてしまうカサカサは論外、柔らかすぎても若君のほっぺに埋もれられない、ほどよいプルプル感で血行の良い唇を若君に提供しなければ…キスはしたらあかん!…キスしたいんだよこっちはァ!
ハァハァ…ハァハァ…なんとかキスはされなかったけども、いつキモ重にキスされるか分からない。気をつけなければ…。そしていつでもすぐに若君とキスしても問題ないように、肌保湿と唇ケアだけはちゃんとしておかないと…。何かオススメのスキンケアグッズあれば紹介してください。
1話を超える展開 どうしたらいいのだろうか…
若君にキスできるかはおいおい考えていくとして…これから始まる若君との逃亡生活を楽しめたらいいな…チャンスがあれば、触れられたらいいな…なんてワクワク思ってたんだけど、状況はそんなことする余裕ナッシングじゃねェか!
若君は逃げ惑う北条家の生き残り。かなりヤバイ状況で、キモ重が助けてくれたとはいえ、そもそも信用できるのか!?と思うくらい追い込まれている。精神的にもね。
自分は狙われているとは感じている若君。もう見ていてつらい。いつでも抱きしめてあげたい。でも抱きしめることができないからジャンプを凝視するだけの自分を許してほしい。そんな若君を、さらにどん底に落とす事実が明らかになってしまう…。異母兄弟の邦時が斬られてしまったということを知ってしまった!

若君をどんだけ追い込むんだよこのヤロウがァ!
1話でどん底、そこからさらにどん底に落とすこと2話でやっていいのか!?ちくしょう史実通りかもしれないけどこんなこと許されていいのか!?若君がこんなにつらい想いしていいのか!?
あまりのつらさに、吐いてしまったよ…。まずは口を拭いてあげたい、家にはいっぱいスコ○ティとかロールペーパーたくさんあるからいつでも使ってほしい、自分が使う若君専用の消耗品は別に残してあるから今すぐにでも使ってほしい…。
だが、そんなことを一瞬でも考えた先、キモ重は若君に声をかけた。そして、兄上様の仇討ちをして天下への第一歩としようって、若君を元気づけた。
…ショックだった。こんなにもキモい頼重が、キスしようとしたクソッタレなキモ重が、若君のことを思って行動していた事実に…。一体自分は何なのだろうか…こんなにも若君のことを思っていたのに、何もできていない自分がどれだけ情けないのか…。
何を考えているんだ自分は!若君と仲良くなって、その先の先の先、芽吹く若君まで考えている場合じゃないだろ!生きるか死ぬかの逃げの戦いだろうがァ!自分はなんてはしたない情けないことを考えていたんだ!まずは若君の命を救うことこそが、大事なんじゃないのか!?もう自分は見誤らない!若君が生きる道、針の穴あるかないかくらいの狭い道かもしれないけども、若君を生き延びさせるためならいくらでもがんばる!
まずはあの男を…
若君を生き延びさせるなら…そうだ、あの男はぜってェ許してはならねェ…兄の邦時が斬られた原因…邦時を預けられたけどすぐに敵に売った五大院宗繁という男、あいつだけは…

あいつだけはァ!
兄を売っておきながらそれだけじゃ飽き足らずさらに若君までも売ろうとしやがるこのヤロウ…さらには涙を流し辛い思いをしているときに美味しそうだなんて思うなんて…何が美味しそうだよてめェはァ!
確かに涙はいい塩加減かもしれない!だからって人を美味しそうだなんて表現するなんてぜってェ許さねェ!てめェだけは…てめェだけはァ!!!!!!!!!!!!!!
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ぶっちゃけ変態性は管理人とどっこいな気が…
もう感想書かなくていいぞ
分かる
絶対このシーンで管理人発狂するだろうなって思ってしまった
むしろ管理人=諏訪頼重としてご自身を同化させれば
若君にキッスもスパルタもし放題ですぞ
それより今回は若君に駒を教えながら若君と手を重ねている回想の高氏様にゾワゾワした
ずっとライバル視してて欲しい
そしてある意味、管理人を具現化したのが諏訪頼重という男
管理人さんの気持ち少しわかってしまった
まあ管理人ちゃんはそれで許したげてー
男の娘だし。そもそもまだ更新してるか?
と思った自分がアホだった。おかえり暴走管理人
2次元は3次元より次元が低いから管理人なら自由に出入りできるはず
でもまだ全盛期には遠いな。あの頃のお前はもっとキモかったぞ
お久しぶりです(◞‿◟)お元気でしたか?私たちは元気ですよ!
ありがとうございます😊覚えられてたみたいで光栄です。
そういえば、兄弟さんみないですね〜。元気かな
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