「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「映像研には手を出すな!」など選出!TAAF2021アニメ オブ ザ イヤー部門作品賞発表
東京アニメアワードフェスティバル2021(TAAF2021)より「アニメ オブ ザ イヤー部門」が発表されました。
「アニメ オブ ザ イヤー部門」では、2020年度(2019年10月1日~2020年9月30日)の全上映・放送作品457作品より、最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与。
作品賞より、劇場映画部門では「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、そしてテレビ部門では「映像研には手を出すな!」が選ばれました。
個人賞では、原作・脚本部門に「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」吉田玲子さん、監督・演出部門には「鬼滅の刃」の外崎春雄さん、アニメーター部門は松島晃さん、美術・色彩・映像部門には渡邊美希子さん、音響・パフォーマンス部門には梶浦由記さんが選ばれています。
また一般投票で最も票を集めた作品に選ばれるアニメファン賞では、「アイドリッシュセブン Second BEAT!」が選ばれました。
💐祝💐
— 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」公式 (@Violet_Letter) February 12, 2021
『劇場版 #ヴァイオレット・エヴァーガーデン』東京アニメアワードフェスティバル2021 アニメ オブ ザ イヤー部門 作品賞 劇場映画部門を受賞!
数々のご評価賜りましたこと重ねて感謝申し上げます。
現在もロングラン上映中です。ぜひヴァイオレット達の想いをお受け取りください✉#TAAF2021 pic.twitter.com/05So5wV9Qe
#映像研
— サイエンスSARU (@sciencesaru) February 12, 2021
東京アニメアワードフェスティバル2021
TV部門 作品賞 受賞👑
昨年の放送開始から1年が経ったいまも皆様のご声援をヒシヒシと感じています。ありがとうございます😭✨ pic.twitter.com/HRKATrdZxu
©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
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