逃げ上手の若君:第7話、若君を歪ませることなんてしやがってこの○○○○がァ!
「逃げ上手の若君」感想レビューです。ネタバレと管理人がめちゃくちゃ暴走するので読むの注意してください。ついに第7話…北条時行君の美貌に、また酔いしれてしまうのか…。
逃げ上手の若君:第6話、あまりの唐突なサービス回に心が…心がァ!!!!! : なんだかおもしろい
「逃げ上手の若君」感想レビューです。ネタバレと管理人がめちゃくちゃ暴走するので読むの注意してください。気づけばもう6話…さすがにこの興奮は収まってk今回サービス回だったのかマジかよオイ!逃げ上手の若君:第5話、若君のためならすべてを差し出す捧げるナブら
逃げ上手の若君:第7話「弓術1333」
逃げ上手の若君:第7話
へああ
あぶないあぶない、早朝のスプラッシュマウンテン、朝からタンパク質系乳液出しちゃうところだった。それを肌に塗ってたら人生終わってたよあぶないあぶない。
唐突にかっこいい若君、唐突に高揚若君には弱いんだけど、唐突にふにゃふにゃ若君にもすごく弱い。
若君は刀で藁束を切ろうとして、刀が全く刺さらないふにゃちん姿を見せてくれたわけだけど、それがいい。それでこそ若君だ。若君はひたすら逃げ続けていればいいと思う。…というかふにゃちんならワタクシがあなたをピキッと立たせてあげますよ!さあ、あなたのふにゃふにゃしたところをたっぷりと見せて!膨張術見せつけてあげるから!
クソ野郎がやってきた
というわけで若君は現在諏訪で逃げ隠れ中。このまま幸せな時間が過ぎてくれればいいんだけども…そんなわけないよなぁ…。あの小笠原貞宗が、諏訪にやってきました。
気持ち悪ィ…
いつかは襲ってくるだろうと思ってたけども、ヌチュして近づいてきやがったわこの男。頼重がすごいまともな人間に見えてしまうほど気持ち悪ィ。ドーピングコンソメスープ思い出してしまった。
この貞宗の目的は、北条一族らを捕えること。それで諏訪にまで訪れてきたこの男は、千里眼で周りの人たちをちゃんと把握している。そして得意な弓で女子の耳を少しだけ裂いた。どこまでも把握できる千里眼と驚異の弓の精度が、この男のウリらしい。
…って、冷静になって考えたら若君すげェあぶなかったんじゃないか!?小屋から覗いていたのバレてたし…。何より今度の相手は逃げる前にやられてしまう、暗殺者に近い。あかんこれはさすがに若君じゃ勝てん!何か手を考えないと…
その手があったか!
どう考えてもピンチ!だけど若君は、そんな千里眼で目が飛び出すトータル・リコールヤロウの弓を美しいと感じてしまった。アカン若君の性癖が狂わされてるぞ!そういう意味でも早く逃げないと…!
…は?頼重、この男を師と考え、隠れ鬼を実行しようと言う。貞宗に気づかれず隠れ、貞宗の弓の技術を盗む…いや、いくらなんでもきびしすぎないか!?いくらなんだもこれはすぐに見つかってすぐに殺されてしまうのではないか!?
若君!さすがに頼重の意見はおかしい!ヤツの言うことなんか聞いたらダメだ!あんなクソ重やつのことなんか…
隠れて観察するとかそんな危険なこと…
そんなぞくわくしないでくれってェ!
なんでこの一番の危険な状況で、過去一の高揚感出しちゃうの若君…。その高揚感は、ワタクシとの一夜プニプニほっぺごっこで見せてほしかったこんな目玉飛び出しヤロウを観察することに高揚してほしくなった。こんな危険なことをやってほしくない…だけどそんな顔されたら断れないって!
…ちくしょう、このとっても素敵な顔が見れてうれしい!うれしいけど…一方でこんな変態観察を楽しむようなこと仕向けやがったクソ重へ怒りが止まらねェ…。あのヤロウ、あれほど若君の性癖歪めることさせんなと言い続けてきたってのに、ついにやりやがったな…。一瞬、一瞬だけでも認めた自分が情けねェ!てめェはどんなことがあっても許さねェ!もし若君が死ぬor性癖歪むことになったら…どうなるかわかってるよな、このヤロウ…。
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二度楽しめる漫画だ…
管理人のほうがまじ気持ち悪ィかった
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