なんだかおもしろい

      シリーズ最終章「うたわれるもの 二人の白皇」2022年7月にTVアニメ化決定

      1

      アニメ「うたわれるもの 二人の白皇」が2022年7月に放送されることが発表されました。

      アクアプラスで発表されている「うたわれるもの」シリーズ三部作の最終章となる「うたわれるもの 二人の白皇」。2006年に「うたわれるもの」、2015年に「うたわれるもの 偽りの仮面」がアニメ放送されています。「うたわれるもの 二人の白皇」のアニメ化は2019年に発表されていました。

      アニメ制作では、監督は川村賢一さん、 シリーズ構成は横山いつきさん、 キャラクターデザイン・総作画監督は中田正彦さん、 音楽はアクアプラス、 アニメーション制作はWHITE FOX、キャストでオシュトル(ハク)役を利根健太朗さん、 クオン役を種田梨沙さん、 アンジュ役を赤崎千夏さん、 ネコネ役を水瀬いのりさんが担当します。

      また、前作「うたわれるもの 偽りの仮面」の再放送が2022年1月8日深夜よりTOKYO MXやBS11で決定しています。

      Twitter

      アニメ情報

      イントロダクション

      「頼んだぜ、アンちゃん。」 帝の崩御から始まったヤマトの動乱。 ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。 彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。 その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。 オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、 ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、 仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。 そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、 父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。 一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。 やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。 ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。 「うたわれるもの」シリーズ最終章。 全ての謎が、今解き明かされる。

      放送日時

      2022年7月放送

      スタッフ

      監督:川村賢一
      シリーズ構成:横山いつき
      キャラクターデザイン/総作画監督:中田正彦
      音楽:アクアプラス
      アニメーション制作:WHITE FOX

      キャスト

      オシュトル(ハク):利根健太朗
      クオン:種田梨沙
      アンジュ:赤﨑千夏
      ネコネ:水瀬いのり

      ©うたわれるもの二人の白皇製作委員会

      誤字脱字はこちらから連絡をお願いします。

      YouTube動画公開中!チャンネル登録よろしくお願いします!


      中の人のつぶやきはこちら!


      関連リンク
      • この記事をツイートする

      本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

      コメント

      1 おもしろい名無しさん 2021年11月25日 15:58▼返信
      うおぉぉぉおぉぉぁああぁ、もじゃせんぱーーいっ、お仕事でござるーー

      コメントをどうぞ

      誹謗中傷・宣伝行為・ネットマナー違反など、サイト運営上不適当な書き込みは管理人の判断で削除致します。
      早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
      (こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)