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      ぼくらのよあけ:アフタヌーンで連載されたSFマンガが劇場アニメ化

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      マンガ「ぼくらのよあけ」の劇場アニメ化が決定しました。2022年初秋に全国の劇場にて公開されます。

      今井哲也さんのマンガが原作の「ぼくらのよあけ」は、西暦2049の夏、宇宙からきた「未知なる存在」と出会う少年の物語。

      2010年、地球に“SH3・アールヴィル彗星”が接近した。時は流れ2038年、夏。宇宙大好き小学生、沢渡(さわたり)ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、大スケールの極秘ミッションが始まった!

      マンガ第1巻あらすじ

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      原作マンガは月刊アフタヌーン(講談社)にて2011年に連載、単行本は全2巻が発売中です。

      今井哲也さんはオープンしたサイトにて「この作品がなんと今回劇場アニメ化されることになりました。たくさんの方がすてきなアイデアを持ち寄って、作品がどんどん出来上がっている最中です。未来ってすごいですね。わくわくしています。みなさんもぜひわくわくしてください」とコメントをされています。

      ©今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会

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