五等分の花嫁:第107話だけどいや四葉ちょっとこれホントちょっと四葉いやいや四葉ああ四葉どうして四葉
神回いや昇天回の106話から絶望の107話…いや別にそんなことは思いたくなかったんですけど、いやでも思ってしまう。だって確定事項なんだもん。
早朝5時にこのLINE…異常だと思います。思うんですけど、仕方がありません。だってすごかったですもん三玖。二乃にすべてを捧げると誓ったここの管理人ですら、揺らいでしまう恐ろしさ。
三玖の破壊力というものを、106話にしてここまで痛感させられるのか…と、前回思いました。さあ、ここからが…本番だ…というわけで、今回は三玖回にして三玖回最強の神回…五等分の花嫁感想レビューです。ネタバレ注意です。
五等分の花嫁:106話は三玖史上最強の攻めた回だ!三玖ってこんなにもすごいんです! : なんだかおもしろい
もうね、信じられへん。これはダメだよバカ…覚悟決めてたとはいえ、これは心臓に悪いっての。五等分の花嫁が神回すぎんぞ…— だい@なんだかおもしろい (@nandakaomo) 2019年10月15日どれくらいヤバイかっていうと、2019年10月16日0時すぎに「五等分の花嫁が神回すぎ
107話「最後の祭りが四葉の場合①」
色塗り終わり !近いうちに載ると思います! pic.twitter.com/kjg9NqiXbx
— 春場ねぎ 9/17 11巻発売 (@negi_haruba) 2019年10月18日
本日10月20日(日)は「五等分の花嫁記念日」!「#五等分の花嫁 #五等分の花嫁記念日」を付けて作品への感想や応援など、思いの丈を是非ツイートしてください♪ 目指せトレンド入り!! ご協力お願いいたします!!! pic.twitter.com/EZb490h8kS
— 五等分の花嫁【公式】 (@5Hanayome) 2019年10月19日
10月20日の五つ子誕生日おめでとう!そして単行本第12巻かな…次は一花と二乃が表紙になるかな!…あっ、ということはこれ、14巻で五月1人になる…そして15巻で全員登場…15巻に最終回迎えるんじゃ…
なんて深読みしてしまうこの悪いクセ、なんとかしたいものです。
さて、えーと…第107話は「最後の祭りが四葉の場合①」。ああやってきましたなぁ!もはや逃れられない運命。この運命から抜け出すことはできないのである。
…この運命というのは、キスのこと。別にここの管理人、四葉のキスが見たくないってわけじゃあないです。四葉のキスが見たいです。四葉のキスを数えましょう。ひとつひとつを想い出しますよ。
…でもね、状況がよろしくない。正直今、四葉に悪い空気が来ています。別に四葉は悪いことは一切してませんし、むしろ悪いことだらけなので幸せになってもらいたい。だけどこの状況でキスっていうのは、幸せなキスとは到底思えないのですよ。一花、二乃、三玖…彼女たちのキスは、とっても笑顔になれるキスでした。一花はちょっと心配に感じたけども、結果的には明るいキスよ。…で、二乃で興奮して三玖で果てたわけですよ。…でもさ、四葉がここからキスって、どう考えても後ろめたさを感じるキスになりそうで仕方がありません!この後姉妹との闘争になる可能性だって、キスしてしまって落ち込む四葉も想像してしまいます。どうすんのオイ!
…じゃあ、四葉がキスしなけりゃいいって?それはそれで四葉だけハブられた感じがして良くないです。それこそよろしくない。キスしないという選択肢は、場合シリーズ突入の時点であり得ないものなんです。
キスしてもキスしなくても、不安しかない。マジで不安の種状態に近い。…はぁーーーーーー!どうしてこんな不安な気持ちになってしまうんだろうか…。
いやでももしかしたら…
四葉には明るい未来が待っている可能性があるって!先生を信じろ!編集者さんを信じろ!週刊少年マガジンさんを信じろ!出版社さんを信じろ!音羽を信じろ!護国寺駅を信じろ!有楽町線を信じろ!文京区を信じろ!
…きっと、きっと四葉にとって幸せな未来が待っているはず…ここから、どう幸せな展開になるのか全く想像がつかないけども、それはここの管理人の頭脳がおかしいだけ。なんせ現代文学年最下位男ですよ頭脳がおかしいったらありゃしないっての。
言い続けたら現実になるって、知ってるだろ!大仁田厚が長州さんって言い続けたらノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチが実現しただろ!
言霊という言葉がある。言葉というものは、不思議な力を持っているんだ!透明人間を思い出せ!夏の旋律は愛の言霊だってサザンも言ってただろ!
深津絵里さんが透明になってバスタオル取るシーンが頭から離れないくらいすごかったんだから透明人間…ってプロレスもドラマも90年代の話してる場合じゃねェ!今は20年代直前だろ!四葉を見るんだ四葉を!
五等分の花嫁 83話
そうだ!83話の四葉のシャワー後のシーンが良かったんだ!あれだよあれ!
五等分の花嫁 5話
それなら1巻の二乃のバスタオル姿も見返すとすげェいい…って違う違う!まーた話脱線してる!いや現実を直視したくないのは紛れもない事実だけども、現実を見よう。
五等分の花嫁 107話
2019年10月23日0時45分、五等分の花嫁第107話、サブタイ「最後の祭りが四葉の場合①」を読むんだ!読んで、四葉を見守るんだ!…きっと四葉には、素敵な素敵な、最高の展開が待っているはずだ!
いやちょっと待ってくれってえええええええええええええええ!
死ぬかもしれない(私が)
おいおい…おいおいおいおいおいおいおいおい…つづく!ってそんなポップなビックリマークつけられても自分はちっともポップになれんよ!四葉に何があったかは読んでもらった人なら分かるけど、ちっともポップになれんよ!
…え?何か四葉悪いことしました?してないよね?四葉って、不幸になっていいの?ダメだよね?ねえ誰が決めたのこんな運命。ダメでしょダメでしょ。四葉は幸せになってナンボの世界なんですよ。四葉が幸せにならなきゃさ、ダメなんですよ。
…ちょっと、しんどいです。予想していた状況がそのまま訪れてしまいました。この状況でキスが確定事項…心配しかありません。ただここでもし幸せな四葉の展開が待っているのならば…少しでも、ほんの少しでも四葉に明るい未来があることを、願いに願い、願って願って、願いこねくりまわします。願い続けた結果ここの管理人がこの世にいなくなるかもしれませんがその辺ご了承ください。ええ自分でも何言ってるのか分からんけども狂っちゃってるんで頭ピッピーしちゃっててまともに文章打てないのでええごめんなさい。
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一旦どん底まで落として、慰めてくれる風太郎の胸に顔を埋めるくらいのことしないとキスシーンまで届かんだろうと思うよ
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