今週の『暗殺教室』第１４話　理事長が不敵の笑み・・・

前回、中間テストでクラス全員50位以内を取るよう殺せんせーが指示。その難解な中間テストが、まるでモンスターのように襲ってくる（ように見えているみたい）　学校のレベルが高いので、かなり苦戦している渚きゅんたち。







しかし、殺せんせーは中間テストを攻略するための武器を渚きゅんたちに与えていました。







武器を手に入れた渚きゅんたちにとって、問題はただの食材。綺麗に3枚おろしにしてやるぜ！

あー、殺せんせーに自分も教わりたかったなぁ・・・

これなら、殺せんせーの提示したクラス全員50位以内は達成できそうだ・・・










り、理事長！？この不敵な笑みは一体・・・








し、出題範囲を大幅変更だと！？理事長のやることか！これはヒドイ・・・こんなのやられたら、答えられるわけないじゃないか！何という理事長・・・理事長の徹底ぶりに殺せんせーも一杯食わされたみたいで、落ち込んでいるみたい・・・にゅやッ！？







カルマ君！一体・・・

どうやらカルマ君は余裕の4位！でもカルマ君はこのクラスを出たくないと発言。そして、殺せんせーは殺されるのが怖いの？と先生を挑発







そしてみんなも一緒に挑発。そして先生はリベンジすると興奮気味になった！







・・・感動した。中間テストという大きな壁にブチ当たったけど、50位以内を取れなかったけど、それでもこのE組にいることに胸を張れる渚きゅんたちに感動した。

こういうクラスで学校生活を送りたかったと、心の底から思ったよ・・・