『新米府警キルコさん』第３話感想　ダメなキルコさん、だがそれがいい

扉絵のキルコさん。なんてことだ・・・かわいさと巨乳が目立っていたけど、キルコさんって、美しい、ですよね。大人の色気といいますか、基本かわいい、たまに美しい、そして巨乳。申し分ありませんよ。










でもやっぱりキルコさんはこういう表情が一番好きですね。ふにゃあとかニタァ～とか、気の抜けた感じの擬音が似合う似合う。





今回は、小学校で交通安全教室を行う回。小学生・・・どんなかわいい子が出てくるのか楽しみだな・・・ペロリ。








そして登場、小学生の女の子カンナちゃん。理事長の娘で学校のボス的な存在。なかなか生意気そうな感じの子だ・・・ここはキルコさん、ちょっとしつけちゃってくださいよ！









ダメだー。ってまあこうなることは分かってましたよ。だってキルコさんだし。しかしキルコさん、ダメダメさが際立ってきましたね。第１話からダメダメだ・・・とは思ってましたけど、回を追うごとにダメダメに・・・だがそれがいい。できるキルコさんなんてキルコさんじゃない！ダメダメだからキルコさん！ダメダメで泣きわめくキルコさんだから、好きになったんだ！あと巨乳ね。








しかし、ダメダメだけど肉体派キルコさん。実践においては本当に頼りになるキルコさん。カンナちゃんが車にひかれそうになったところを見事回避！カンナちゃんを助ける姿はホントカッコよかった。そして、カンナちゃんに感謝されて涙ぐむキルコさんかわいい。キルコさん、ホント好きやわぁ～。カッコイイしかわいいし、最高ですよ！あと巨乳もね。








最後に、謎の新キャラ登場。ここからバトル展開が始まるのか！？それともまだまだ日常パートは続くのか！？

展開に関してはどちらになっても面白そうなのでドンと来いです！ただ、キルコさんのおっぱいの出演回数、増やしてほしいな・・・