ヤンジャン連載中『源君物語』の主人公、源君がかわいすぎた（第60話感想）

源君物語
主人公の光海が叔母・香子の指導で「現代の光源氏」を目指すストーリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/源君物語

源君のターゲット3人目の中将さん。1人目は腐女子桃園さん、2人目はクールビューティ桐山さんと続き、3人目の中将さんへ。昔いじめられていたみたいで、中将さんに対して苦手意識があるみたい。中将さんに対しては冷たくあしらえと叔母さんに言われたけど・・・ダメダメだぁ～。



いやでも仕方ないですよね。いじめてた女の子に、冷たくあしらうとか難しいですよね。こう、「はいぃぃぃ！」ってなっちゃいますよね。ええ、なっちゃいますとも。





しかし、いじめられてたっていうけど、一体どういう・・・









ペロペロペロペロペロペロペロペロ・・・ハッ、我を忘れてペロペロ行為に及んでしまいました。一体誰なんだこの赤面泣きフェイスの可愛い子は・・・って源君だと！？



アカン・・・これはアカンかわいすぎる・・・初見の人はこれを男の子だなんて思わんだろ・・・上級者の方々は、こんな可愛い子が女の子のはずがないってすぐ気づくかもしれないけど、ただの一般人。ちょっとおっぱいが好きなだけの人は女の子にしか見えない・・・



まさか・・・源君を好きになるなんてな・・・人生終わったのか、始まったのか・・・



そして、回想シーンが終わるとまさかの・・・







中将さんに唇奪われたーちくしょう！

ちくしょう・・・中将さんうらやましすぎるだろ・・・源君の唇奪うなんて、ちくしょう・・・ちくしょう・・・ちっきしょー！