『ニセコイ』第56話感想　ちくしょう、こっちもマリーが好いとーとだよ！

今回はマリー回・・・マリー回だと！？来ましたよ来ましたよ！！！ネタキャラ化してきて、うれしい反面ちょっと哀しい、複雑な気持ちでいっぱいだったのですが、ついに来ましたよマリーのメイン回。



マリー初登場回、あまりのマリーのかわいさに、マリー好き好き病、マリーのことしか考えられない病、マリーと全然関係ないけど方言的な理由で福岡好き好き病にかかってしまいました。



すいっとばいよー。すいっとーとー。



・・・ごめんなさい、決して九州の方言をバカにしてるわけじゃないです。九州の方言がしゃべりたくてもしゃべれないのです・・・
そんな、九州福岡に生まれなかったことを後悔したことをちょっと思い出しました。でも、それ以降マリーはなかなか方言しゃべってくれないんですよね。寂しいですよ・・・








方言はしゃべってくれない、だけど、ネタ的な方面で絶好調なマリー。素晴らしいドヤ顔を披露。ああ、マリー最高・・・ドヤ顔の女神マリーさん。マリーにドヤ顔されて、ドヤドヤしたい。意味わかんないですが、ドヤドヤしたいです・・・





で、マリーは何故ドヤ顔したかというと、成績順が発表され、みんなから注目されたので。そうか、マリー頭良さそうだもんなぁ・・・









ま、まままマリーが、アホ、バカ、とんちんかんだと・・・！？アホキャラ・・・ああ、なんだろうか・・・何故かマリーが愛おしくなったよ。ヤバイ。アホマリーヤバイ。何かこう、守ってあげたくなってきた。ヤバイぞヤバイぞ・・・





で、マリーさん、追試を受けるみたいで、楽に教えてもらうことに。でも千棘も一緒だよ！







ヤバイ。マリーがアホと分かってから、ものすごく愛おしくて守ってあげたくてペロペロしたくなる。なんか、マリーってメチャクチャかわいくね？






まあ、勉強してるようでしてない感じ、ちょっと学生時代を思い出しながらニヤニヤしてたんですが、深夜になってみんな寝てしまったみたいで。マリーも千棘もぐっすり寝てて。ああ、頭くしゃくしゃにしたいなぁ・・・なんて、思ったら、








・・・・・・・・・・・・・・・マリーと福岡に恋をした瞬間だった・・・

ヤバイ、ヤバすぎるだろオイ！なんだよ、寝言で、普段はお嬢様言葉なのに、普段なかなか使わない方言を寝言で使いやがって！くそっくそっ！好いとーとよって・・・こっちも好いっとっとっとーーーー！好きだよバカヤロー！




22日行われたジャンプフェスタへ向かう途中、京葉線の妙典駅あたりでこのシーンを読んだんですけど、ヤバかったです。ちょっと体がビクってなって浮きましたよ。電車の中でジャンプ読むべきじゃないですね。恥ずかしい思いするので。






しかしマリー、なんていい寝言使うんだ・・・と思ったら、起きてたみたいで。さすがにバレバレですよ。だがそれがいい。







で、今度は逆にマリーが起きてて、楽が寝てる場面に。楽が追試対策用の資料を作成してて、それを見たマリーが楽に大好きというシーン。ふむふむ。

いいんじゃないでしょうか・・・え？反応が薄いって？正直、「好いとーとよ」のシーンで燃え尽きてしまったので・・・このシーンについては、あとでじっくり見させていただきます。








そして、最後に意味深な台詞を話す護衛の人。マリー、一体何があるんだ・・・あんまり暗い話は嫌だなぁと思いつつ、次回を楽しみにしてます。