『暗殺教室』第26話感想　烏間先生ェ、なんて強いんだ・・・

前回、ビッチ先生を先生として認めるかどうか、どっちが暗殺者として適任なのかを決めるため、ビッチ先生とビッチ先生の師匠が戦うことに。勝負は、烏間先生を先に殺したほうの勝ち。まあ、殺すというか、人間には無害のナイフを当てたほうの勝ちみたいで。










烏間先生ー早く逃げてー！変わりに自分が刺されるからー！ハァハァしまくってるビッチ先生ヤバイ。興奮する、発情するビッチ、ビッチビチちくしょおおおおおおおエロい！ちくしょうエロすぎるよちくしょう！ああビッチ先生あああああビッチ先生ー！


あーやばい。新年早々ビッチ先生の興奮ハァハァシーンが拝めるとは思ってなかった。これ、大丈夫かな？ジャンプを読む小学生たちは・・・変な性癖つかないか心配でたまらない。まあ、こっちの世界も楽しいですよ、小学生諸君







そして、いい感じに楽しんでる殺せんせー。あれ・・・鼻は・・・？








殺しのプロフェッショナルなビッチ先生だけど、なんだろうか・・・中身を知っていると、こんなにもアホに見えるのは・・・初見だと、引っかかってもおかしくないんだけど。こう見ると、ビッチ先生の演技が下手すぎるようにしか見えない。

だが、演技と分かっていても、筋弛緩剤と分かっていても、このビッチ先生の行為を受け取らざるを得ない、ビッチ先生、飲ませてくれええええええええええええええええええええええ！






明らかにバレバレな策を練るビッチ先生に対し、正面から突撃する師匠。完璧に決まったかと思ったら・・・








烏間先生に返り討ちにされることに。アレ？烏間先生強すぎじゃね？これでは、ビッチ先生の師匠が弱く感じる・・・いや、年老いてるから動けなかったと思いましょう。








策を練った色気攻撃も正面からの攻撃もダメ。こんなにも強い烏間先生に、勝てるのだろうか・・・もうこうなったら、ビッチ先生・・・一肌脱ぐしかありませんよ！さあ、ビッチ先生、ヤンジャンに移籍せざるを得ないほどのエロスを見せてくれ！さあ、さあ！ビッチ先生のすべてを、見せてくれ！早く、早く早くビッチ先生のビッチビチ姿を見せて見せて、見せてくれえええええええええええええええええ！












新年早々、ここまでキモイ文章を読んでくださり、ありがとうございます。