「保健室の死神」藍本松先生の読切『W.C.フレンズ』がジャンプで掲載。カラーイラストを見たときに、
「え?ホラー?トイレの花子さん的な何か?」と思ったんですが、どうやらトイレに付き合ってくれるような「便友」を欲する女の子の話でした。
主人公の川屋郁子。ピチピチキャッキャしたとっても楽しい女子高生ライフが待っている・・・かと思ったら、インフルエンザのせいで1週間休学、なので・・・
各所各所で友達グループが出来上がってしまってて、出遅れてしまった主人公・・・
アカン・・・これはツライぞ・・・例えば転校生してくるのなら、「○○から来ました、○○で~すキャピキャピー」とか自己紹介タイムがあって、その後に各友達グループに誘われたりするかもしれないけど、今回の場合は、顔合わせとか自己紹介タイムのない状態で入学してるので、ハードル上がりまくってるのではないでしょうか。
・・・と、思ったのですが、同中友達の深雪ちゃんがいるので、難易度はかなり低い気も。深雪ちゃんの友達と仲良くなっていけばいいじゃない!・・・あーでも、深雪ちゃんは一匹狼みたいなので、誰かと一緒に行動すること、ないのか・・・
イケテルAグループ、秀才Bグループ、ビッチCグループ、森D。
の、ノーマルグループはないのか・・・?でもこの中で入りやすそうなのは、も、森・・・いや、どれも無理な気がする。
・・・ちなみに、個人的にお世話になりたいのはAグループかな。イケてるように見えて、実は××だった的な展開が望めそうなので。
各友達グループに入れそうになくて、
悔しがるパンツ、いや主人公。深雪ちゃんがこのあとこのパンツに向かって・・・という展開はありませんでした。
悔しいです!
友達グループになれないなら、女にモテる女に、女らしくない女になればいいんじゃないの!?と考えた主人公は、女らしくない深雪ちゃん(確かに女らしくないとは思うけど管理人的にはとっても魅力的なチャーミングな女の子だと思うんだおっぱいあるしペロペロ)は普段どうしているのかと聞くことに・・・
うぉ!・・・ハァハァハァハァ・・・・・・・・・
・・・え?アレ?もう終わり?蹴ってくれるんじゃないの?え?違うの・・・蹴って・・・机だけじゃなくて・・・こっちも・・・こっちもおおおおおおおおおおおおお!・・・ハァハァ。
あーたまらん。魅力的すぎる。クールビューティ深雪ちゃんに、ハァハァせずにはいられない。主人公が、
「男子ドン引きよ」とか言いながら深雪ちゃんのおっぱいにダイブしてて、主人公にシィィィィィィットするくらい魅力的すぎる。ちくしょう!郁子のヤロウ、いい思いしやがって・・・ちくしょう・・・
で、主人公も同じように振る舞えば・・・と言ってチャレンジしようとするも、根性なくてできず。さてどうしようか・・・と悩む主人公に、深雪ちゃんが「もういいじゃん」と、無理して友達作っても仕方ないと助言。そして・・・
教室にいる人に聞こえるくらい大きな声で「うんこしてくるから ついて来ないでよ」・・・な、なんて女の子なんだ深雪ちゃん・・・ほ、ほほほほほ惚の字。これは惚れちまう・・・ああ、深雪ちゃん・・・深雪ちゃん・・・
ごめんね
深雪ちゃんの発言で、気づいた主人公。「あたし深雪がいればいい」・・・なんて・・・なんていい話なんだ・・・最高の友達、ベストフレンドがいればそれで十分。理想通りの新学期にならなかったけど、主人公はとっても大事なものを手に入れることができたみたいで、幸せな高校生活を送るんだろうなぁ・・・
・・・いやー、なんかなかなか胸に突き刺さるような、そして熱いものを感じてしまいました。無理して友達グループに入ろうとする主人公の行動はすごくよく分かるけど、やっぱり最高の友達、ベストフレンドが一番大事。20ページほどの読切だったけど、なかなか読みごたえがあって、快便のような清々しさもあってホント楽しめました。
あと、テレる深雪ちゃんに胸キュンキュンしました。
蹴られる覚悟で一緒にトイレについて行きたいです。