『暗殺教室』もうダメだ・・・渚くんのことしか考えられない・・・一体どうしてしまったんだよオイ・・・（第42話感想）

渚くんとの出会いは、去年の7月。松井先生の狂った才能に感謝感謝感謝！っていう記事をまとめ、書いたのがすべての始まりだったかな。手りゅう弾を持って殺せんせーに近づく渚くんを見て、「ああ、世の中にはこんなにもかわいい女の子がいるんだな」って胸トキメかせてたんですよね。当時。それから早10か月、律ちゃんのあざといフトモモチラリズムやビッチ先生のビッチな馬乗りプレイに虜になってしまったこともあるけど、やはり渚くんが一番。

ただ、前回トンデモないことが発覚したんですよね・・・そう、渚くんは男の子だってことに。薄々気づいてはいたけど、あそこまではっきりと鷹岡のクソヤローに指摘されてしまったものですから、まあ反論できない。「なっ、渚きゅんはお、おおおおおおおんなのここここにきっ、決まってるだろ・・・ろ・・・ろ・・・」と、かなり同様してしまいましたよ。それまでずっと、渚きゅんって呼んでたけど、もうきゅんなんて呼べない。くん付けするしかなくなってしまったんですよ。

落ち込む自分。ああなんで自分は渚くんのことがこんなにも好きになってしまったんだろう・・・もっとビッチ先生に惚れていれば、こんなことにならなかったのに・・・



もうダメだ・・・そう思った自分に、あるコマが・・・



渚きゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう・・・ハァハァ・・・キュンキュキュン！






これが前回、GW直前に起こった出来事です。まあ、渚くんが男だなんて・・・（絶望）みたいなこと上で書いたけど、絶望したのは数秒だけで、あとはもう終始興奮しっぱなしです。

だって！あの！渚きゅんが！後ろに！回り込んで！手のひらで！目を隠して！ナイフを！首元に持ってきて！そして一言！「捕まえた」

こんなもん興奮するしかないやろちくしょうこんにゃろー！ああもうどうにでもなっちゃえ！渚きゅん最高！ショタコン最高！もう無条件ペロペロ！参った参ったペロー。









いやーそういうわけで今回は、渚くんが鷹岡を取り押さえているところからスタート。鷹岡ウザいキャラってのもあるけど、うらやましすぎる！くそっ、こっちだって首元に刃物当てられたいっての！もちろん渚くん限定だけどね！








渚くんの見かけとは裏腹な肉食獣な姿を見て、中村さんも好印象！でも、違・・・って控えめに答える渚くん。ああもう抑え目な渚くんかわいいよかわいいよ。ホントかわいい。



鷹岡を取り押さえた渚くんを見て、烏間先生も喜ぶ・・・かと思ったら、今後渚くんの暗殺の才能を伸ばしてもいいのだろうか・・・？と迷っていたり。








いいんじゃないかな。暗殺の才能を伸ばしても。こんなにかわいくてかっこよかったら殺されてもいいって奴いっぱいいると思うよ！あ、自分は殺されたくないですよ。ただ渚くんに「捕まえた」ってされたいだけなので。だから烏間先生、渚くんの長所を伸ばそうぜ！まずは渚くんをSっ気の強い子に仕上げるんや！・・・え？違う？ごめんなさい・・・




あ、そういえば、渚くんを襲った鷹岡は一体どうなったのか・・・渚くんに「捕まえた」って言われて昇天しちゃったかな。まあ仕方ないよな・・・というか、昇天レベルで済めばいいけど・・・









やべェ！メッチャ切れてる！・・・って何でキレてるんだよ・・・むしろ喜べよ鷹岡！渚くんに弄ばれてうらやましいったらありゃしない！

そして、鷹岡・・・ブチギレて渚くんに襲い掛かろうとするも・・・








烏間先生きたああああああ！すんばらしい！最高です烏間先生！よくぞ渚くんを守ってくれた！やはり、今3-Eに・・・渚くんに必要なのは烏間先生なんや！あ、もちろん殺せんせーも必要ですよ！





渚くんに弄ばれた上に、烏間先生に吹っ飛ばされた鷹岡・・・








突然登場した理事長に、解雇され、南無・・・









鷹岡ウザすぎるだろ・・・で始まった、烏間先生の回でしたが、終わってみたら、渚きゅんペロペロでした。素晴らしい回でした。もう悔いはありません。渚くん大好きです。