『食戟のソーマ』おい・・・四宮さんの料理食べたらなんで大きくなるんだよ・・・たまらんぞオイ・・・（第24話感想）

センターカラーにえりな様。ああ・・・これはイカンな・・・センターカラーでカラーのえりな様アカンな・・・湯気も仕事してないし・・・まあ、胸まで浸かってるから湯気が仕事する理由ないけど。

2000年代はToLOVEるやエムゼロと、エロスを振りまいてくれた週刊少年ジャンプですが、ど2010年代は食戟の創真がその役目を担うことになりそうです。世の小中学生よ・・・これで大人になれ！






さて・・・前回、食事処たどころ開店！暴言料理家四宮さんの挑発に心折られそうになるも、創真のパァンで震えが止まり、集中力の高まった田所さん。これから田所さんのターンやで・・・





とここで、ヒナコさんが四宮さんに近づき・・・





うまい！さすがヒナコさんや！四宮さんにナイス嫌味！四宮さんの挑発に腹を立てたのか・・・田所さんを勝たせて、我が物にしようとしているのかは定かではないんですが、ヒナコさん四宮さんにくだらないとっても面白い話をして四宮さんイライラさせてくれたぜ！いい攻撃だったヒナコさん！







ヒナコさんが四宮さんに精神攻撃をしかけている最中、創真のナイスサポートもあって、順調に料理を進める田所さん。ソーマのサポートっぷりがすごいみたいで、試験官の反応も上々。学生のレベルを遥かに超えてるとの声も。これなら、もしかすると、四宮さんブッ倒せるかもしれん・・・




双方料理が完成し、審査開始。まずは四宮さんの料理から。四宮さんが作った料理は「シュー・ファルシ」というフランスの郷土料理で、ロールキャベツに近い料理。中がほわぁぁとしてとってもおいしそうだけど、かなり素朴な料理。もっとこう、ド派手な料理が出るもんだと思ってたので意外。さて・・・そのお味は・・・









おい！どういうことだよオイ！あの水原さんが・・・あの水原さんが色っぽいぞ！色を知る年齢か！いやもうとっくの昔に色を知る年齢だったんだろうけど・・・アカン、このエロスはたまらんぞオイ・・・

・・・ん？何か、食べる前と食べた後で、何か違和感を感じる・・・食べる前はなかったのに今はある・・・んん！？










おい・・・ちょっと待てよ・・・おっぱい大きくなってね？いや、そりゃあ上半身の角度の問題もあるんだろうけど、つまめそうになかったおっぱいが、食べた後だとつまめそうじゃないか！さすがに5本指は難しそうだけど、それでも3本指なら全然いける！余裕余裕！



・・・先に謝っておこうと思うのですが、どこをどう間違えたのか、水原さんってずーっと男だと思ってて、ショタっ子だと思い込んでいました。「なっ・・・ショ・・・ショタのおっぱいが・・・膨らんだ・・・時代が追い付いてくれた・・・ありがとうありがとう」と興奮してしまいました。ホントごめんなさい・・・いろんな人に謝ります・・・








ドヤ顔シノミヤン。ちくしょう憎たらしい！・・・しかし、それだけの実力はある。実際、水原さんだけじゃなくほかの試験官の反応もすごくいい！ヒナコさんもくやしいとかいいながらものすっごく笑顔で食べてるし・・・



さて・・・これだけ反応がいいと、リアクションが気になるところ。一体、どんなリアクションをするんだ・・・








カオスすぎるだろ！なんだよこれは・・・もうアカン、堂島さん完全にネタキャラ化してる・・・そして、テレる水原さんと、御年をまったく気にせずキャピキャピするヒナコさん。ヒナコさん・・・これからもこの調子で調子に乗っちゃってください・・・かわいいのでOKです。



水原さんのおっぱいが大きくなったり、ヒナコさんがキャピキャピしたり、堂島さんが女装したり・・・どうやら四宮さんの作った料理は、女性ホルモンたっぷりなんでしょうね。女性が女性らしくなれる料理。男性が食べたら女装したくなっちゃうような料理。恐ろしい料理だけど・・・くやしいけど・・・最高です。








次回、田所さんとソーマのタッグ料理が登場。一体、どんな料理を出すのか・・・

四宮さんの料理とは真逆で、男性化する料理を・・・水原さんが真のショタへと・・・そしてヒナコさんもイケメンに・・・なってくれないかなぁ・・・




追記
記事書き終わって読み直してみたら、ショタのことばっか書いてる・・・アレ？自分って、こんなにショタ好きだったっけ・・・？

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食戟のソーマ第2巻[AA]の予約がアマゾンで始まりました！表紙は高貴なあの人、えりな様。表紙から漂うえりな様の色気に・・・乾杯。